Chandler
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| − | *能力はJovenと対になっている。ただし、マナ・コストはわずかに違う。「[[アーティファクト]]の[[クリーチャー化]]」や「クリーチャーのアーティファクト化」はいろいろと手段があるが、逆の能力（アーティファクトやクリーチャーといった[[ | + | *能力はJovenと対になっている。ただし、マナ・コストはわずかに違う。「[[アーティファクト]]の[[クリーチャー化]]」や「クリーチャーのアーティファクト化」はいろいろと手段があるが、逆の能力（アーティファクトやクリーチャーといった[[カード・タイプ]]の削除）はほとんどないため、[[シナジー]]の可能性に関しては、ChandlerのほうがJovenよりは大きいだろう。 |
**例えば定番の[[コンボ]]に[[アシュノッドの人体改造器/Ashnod's Transmogrant]]で相手クリーチャー1体を[[破壊]]するものがある。[[赤]]の苦手とする高[[タフネス]]クリーチャーを破壊できるのが魅力。 | **例えば定番の[[コンボ]]に[[アシュノッドの人体改造器/Ashnod's Transmogrant]]で相手クリーチャー1体を[[破壊]]するものがある。[[赤]]の苦手とする高[[タフネス]]クリーチャーを破壊できるのが魅力。 | ||
2009年3月21日 (土) 14:28時点における版
アーティファクト・クリーチャー除去の起動型能力を持つクリーチャー。コンフラックス現在、2種類しかないコモンでのみ存在する伝説のクリーチャーの1つ（もう1つはJoven）。
マナ・コストの割にサイズは標準的で、能力の起動コストも重く、実戦級かというと無理がある。
- 能力はJovenと対になっている。ただし、マナ・コストはわずかに違う。「アーティファクトのクリーチャー化」や「クリーチャーのアーティファクト化」はいろいろと手段があるが、逆の能力（アーティファクトやクリーチャーといったカード・タイプの削除）はほとんどないため、シナジーの可能性に関しては、ChandlerのほうがJovenよりは大きいだろう。
- 例えば定番のコンボにアシュノッドの人体改造器/Ashnod's Transmograntで相手クリーチャー1体を破壊するものがある。赤の苦手とする高タフネスクリーチャーを破壊できるのが魅力。
ストーリー
詳細はチャンドラー/Chandlerを参照。
