虹色の断片/Prismatic Strands

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*[[構築]]では[[パニッシャー・ホワイト]]の妨害手段である。
 
*[[構築]]では[[パニッシャー・ホワイト]]の妨害手段である。
 
*{{日本語画像|Prismatic Strands|イラスト}}から、「歯磨き粉」とも呼ばれる。
 
*{{日本語画像|Prismatic Strands|イラスト}}から、「歯磨き粉」とも呼ばれる。
*[[野生の雑種犬]]との相性が面白い。敵の雑種犬に対しては色変更[[能力]]により相性が悪いが、逆に自軍の雑種犬とは相性がよく、どの色を指定しても雑種犬はその色から外れることができるし、或いは雑種犬の能力コストにこのカードを捨てて犬の色を[[白]]に変えることで、白マナが出せなくとも0マナで唱えることが可能となる。
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*[[野生の雑種犬/Wild Mongrel]]との相性が面白い。敵の雑種犬に対しては色変更[[能力]]により相性が悪いが、逆に自軍の雑種犬とは相性がよく、どの色を指定しても雑種犬はその色から外れることができるし、或いは雑種犬の能力コストにこのカードを捨てて犬の色を[[白]]に変えることで、白マナが出せなくとも0マナで唱えることが可能となる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[コモン]]

2010年4月20日 (火) 10:24時点における版


トーナメントでも見かけた軽減カードフラッシュバックコストマナがかからないという便利さが売り。選ばれたのみ軽減するので、相手も同じ色でない限り一方的にダメージを0にして戦闘に打ち勝つこともできる。「次に与えられるダメージ」ではなく「このターンに与えられるダメージ」を全て軽減するので、これ1枚で単色デッキは2ターンは遅れをとることになる。

  • 構築ではパニッシャー・ホワイトの妨害手段である。
  • イラストから、「歯磨き粉」とも呼ばれる。
  • 野生の雑種犬/Wild Mongrelとの相性が面白い。敵の雑種犬に対しては色変更能力により相性が悪いが、逆に自軍の雑種犬とは相性がよく、どの色を指定しても雑種犬はその色から外れることができるし、或いは雑種犬の能力コストにこのカードを捨てて犬の色をに変えることで、白マナが出せなくとも0マナで唱えることが可能となる。

参考

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