空飛ぶ男/Flying Men
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
8行: | 8行: | ||
*[[時のらせん]]の[[タイムシフト]]枠で[[再録]]される。この際に[[クリーチャー・タイプ]]が空飛ぶ男(Flying-Men)から[[人間]]に変更されている(クリーチャー・タイプの空飛ぶ男は絶滅)。 | *[[時のらせん]]の[[タイムシフト]]枠で[[再録]]される。この際に[[クリーチャー・タイプ]]が空飛ぶ男(Flying-Men)から[[人間]]に変更されている(クリーチャー・タイプの空飛ぶ男は絶滅)。 | ||
*[[基本セット2010]]で[[同型再版]]の[[西風のスプライト/Zephyr Sprite]]が登場した。 | *[[基本セット2010]]で[[同型再版]]の[[西風のスプライト/Zephyr Sprite]]が登場した。 | ||
+ | *[[基本セット2013]]で[[上位互換]]の[[ジェイスの幻/Jace's Phantasm]]が登場した。 | ||
*{{Gatherer|Flying Men}}を見る限り、自力で空を飛ぶわけではなく、[[空飛ぶ絨毯/Flying Carpet|空飛ぶ絨毯]]を乗りこなしている模様。 | *{{Gatherer|Flying Men}}を見る限り、自力で空を飛ぶわけではなく、[[空飛ぶ絨毯/Flying Carpet|空飛ぶ絨毯]]を乗りこなしている模様。 | ||
2013年2月3日 (日) 03:24時点における版
マナ・コストの軽さと回避能力の組み合わせが最大の魅力。グランビルやフィッシュ等で使用される。
- 1マナ1/1でデメリットがない飛行クリーチャーは、長い間スクリブ・スプライト/Scryb Spritesとこのカードしかなかった。しかも緑のスクリブ・スプライトは第5版まで残っていたのに、このカードはアラビアンナイトで一度出たきり。その後このようなクリーチャーは白に移り陽光尾の鷹/Suntail Hawk、灯籠の神/Lantern Kamiなどが登場している。
- 時のらせんのタイムシフト枠で再録される。この際にクリーチャー・タイプが空飛ぶ男(Flying-Men)から人間に変更されている(クリーチャー・タイプの空飛ぶ男は絶滅)。
- 基本セット2010で同型再版の西風のスプライト/Zephyr Spriteが登場した。
- 基本セット2013で上位互換のジェイスの幻/Jace's Phantasmが登場した。
- イラストを見る限り、自力で空を飛ぶわけではなく、空飛ぶ絨毯を乗りこなしている模様。