シングルトン (Magic Online)

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
5行: 5行:
 
[[Magic Online Vanguard]]は使用不可。
 
[[Magic Online Vanguard]]は使用不可。
 
[[デッキ]]枚数が100枚固定の「100カード・シングルトン」というバリエーションもある。
 
[[デッキ]]枚数が100枚固定の「100カード・シングルトン」というバリエーションもある。
*2007年12月現在、シングルトンと100カード・シングルトンでは禁止カードがかなり違う。
+
100カード・シングルトンは主に[[司令官戦]]で使われるため、普通のシングルトンとは禁止カードがかなり違う
  
 
[[Magic Online]]では[[カジュアルプレイ]]として遊ばれ、[[プリズマティック]]とあわせた Prismatic Singleton としても遊ばれている。
 
[[Magic Online]]では[[カジュアルプレイ]]として遊ばれ、[[プリズマティック]]とあわせた Prismatic Singleton としても遊ばれている。
14行: 14行:
  
 
==[[禁止カード]]==
 
==[[禁止カード]]==
(2007年12月版)
+
(2008年6月版)
 
シングルトン
 
シングルトン
 
*[[閃光/Flash]]
 
*[[閃光/Flash]]
27行: 27行:
 
*[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]
 
*[[世界のるつぼ/Crucible of Worlds]]
 
*[[Gleemox]]
 
*[[Gleemox]]
 +
*[[夜の星、黒瘴/Kokusho, the Evening Star]]
 
*[[一望の鏡/Panoptic Mirror]]
 
*[[一望の鏡/Panoptic Mirror]]
 
*[[裂け目掃き/Riftsweeper]]
 
*[[裂け目掃き/Riftsweeper]]

2008年6月8日 (日) 21:38時点における版

シングルトン/Singleton

Magic Online認定フォーマットの1つ。 基本土地以外のカードを各1枚しかデッキにいれることができないフォーマット(いわゆるハイランダー)。 Magic Online Vanguardは使用不可。 デッキ枚数が100枚固定の「100カード・シングルトン」というバリエーションもある。 100カード・シングルトンは主に司令官戦で使われるため、普通のシングルトンとは禁止カードがかなり違う

Magic Onlineではカジュアルプレイとして遊ばれ、プリズマティックとあわせた Prismatic Singleton としても遊ばれている。

  • 使用可能カードセットはクラシックと同様(参考)。
  • 他にも「rainbow stairwell(虹色の階段)」と呼ばれる形式が非公式にある。

これは、各アーティファクト点数で見たマナ・コストが1〜6のカードをそれぞれ1枚ずつ(計36枚)、土地を24枚入れる構築で、Magic Online上で時折見かけられる。

禁止カード

(2008年6月版) シングルトン

100カード・シングルトン

参考

MOBILE