Cheatyface

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{#card:Cheatyface}}
 
{{#card:Cheatyface}}
  
[[素出し]]での[[コストパフォーマンス]]は良いとは言えないが、プレイヤーの手腕次第で、'''こっそりと戦場に出す'''/''sneak into play''ことができる。
+
[[素出し]]での[[コストパフォーマンス]]は良いとは言えないが、プレイヤーの手腕次第で、'''こっそり戦場に出す'''/''sneak into play''ことができる。
  
 
[[対戦相手]]が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。
 
[[対戦相手]]が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。

2011年5月9日 (月) 23:15時点における版


Cheatyface (青)(青)(青)
クリーチャー — イフリート(Efreet)

あなたはCheatyfaceを、いつでもそのマナ・コストを支払うことなくこっそり戦場に出してもよい。ただし、対戦相手がそれをただちに見つけた場合、そのプレイヤーはCheatyfaceを追放してもよい。
飛行

2/2

素出しでのコストパフォーマンスは良いとは言えないが、プレイヤーの手腕次第で、こっそり戦場に出す/sneak into playことができる。

対戦相手が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。 他のカードプレイする際に、下に重ねて出したりもできるが、対戦相手に嫌われるかもしれない。

  • これのマナ・コストは(青)(青)(青)である。イラストに惑わされないように注意。
  • 案外あっさりとこっそり出されてしまったりするので油断禁物。
  • どこから戦場に出すのか、というのが明確に書かれていないので追放されてもこっそり戻す事ができる。
    • いっそライブラリーからこっそり出してみるのも・・・?流石にライブラリーからカードを探しているときなどでないとバレバレだが。
  • 魔の魅惑/Alurenを使えば追放される心配は無い。ただしその場合、「こっそり出した?」と聞かれても「はい」と答えないように。
  • あくまで「こっそり戦場に出す」のであって、唱えるのではない。つまり呪文であるタイミングが存在しないので、こっそり出した場合は基本的に打ち消されることはない。
  • 直ちに見つけられた場合でも戦場には出るので伏魔殿/Pandemoniumなどの能力を楽に誘発させられる・・・のだがもし対戦相手が気づかなかった場合、言ってしまうとばれるので困ったことになるかもしれない。まぁその場合殴れば済む話ではあるが。いっそ堂々と出してみたりするのはどうだろう。
  • リミテッドでこれのプレミアム・カードを引いて悶絶したプレイヤーがいたとか。確かに箔押しカードは目立つ。
  • Cheatとは、いかさま、いんちきのことである。最近はインターネットでもゲームの話題などで「チート」と言うので、馴染みのある人も多いかもしれない。

いずれにしてもやりすぎて嫌われないように。

参考

MOBILE