アジア太平洋選手権00
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
3行: | 3行: | ||
[[森雅也]]が[[アジア太平洋選手権99|昨年]]に引き続き連覇を果たす。 | [[森雅也]]が[[アジア太平洋選手権99|昨年]]に引き続き連覇を果たす。 | ||
− | またこの頃から速攻同士の対戦と[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]] | + | またこの頃から速攻同士の対戦と[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]同士の対戦のような試合時間のずれによる有利不利(速攻デッキ側が、試合終了後にコントロール側を観戦してデッキ内容をある程度把握できる)を無くすためか、決勝に残ったトップ8[[デッキ]]の事前公開が採用された。しかし、[[マーセナリー]]のように中身が分からないというアドバンテージを生かせる[[地雷]]デッキでは逆に不利になるため、この採用は賛否両論の意見が出た。 |
==基本データ== | ==基本データ== |
2013年4月12日 (金) 02:45時点における版
アジア太平洋選手権00/Asia Pacific Championship 2000は、2000年に開催されたアジア太平洋選手権。
またこの頃から速攻同士の対戦とコントロールデッキ同士の対戦のような試合時間のずれによる有利不利(速攻デッキ側が、試合終了後にコントロール側を観戦してデッキ内容をある程度把握できる)を無くすためか、決勝に残ったトップ8デッキの事前公開が採用された。しかし、マーセナリーのように中身が分からないというアドバンテージを生かせる地雷デッキでは逆に不利になるため、この採用は賛否両論の意見が出た。
基本データ
- 日時:2000年7月7日~7月9日
- 開催地:香港
- フォーマット
上位入賞者の紹介
- 優勝 森雅也 (アングリーハーミット)
- 準優勝 渡辺仁人 (トリニティ)
- 第3位 田中一徳 (マーセナリー)
- 第4位 Sam Ward (パララクス補充)
- 第5位 Chi Fai Teddy Ng (白ウィニー)
- 第6位 真木孝一郎 (リベリオン)
- 第7位 Doctor Wong (白ウィニー)
- 第8位 中村聡 (リス対立)