秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts
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*長い間、[[アングルード]]系の無茶苦茶なのを除けば[[The Tabernacle at Pendrell Vale]]と並んで英語名で最長の文字数だったが、[[神河物語]]で[[先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers]]に抜かれてしまった。→[[各種カードランキング#英語名で長い順|カード名長さランキング]] | *長い間、[[アングルード]]系の無茶苦茶なのを除けば[[The Tabernacle at Pendrell Vale]]と並んで英語名で最長の文字数だったが、[[神河物語]]で[[先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathers]]に抜かれてしまった。→[[各種カードランキング#英語名で長い順|カード名長さランキング]] | ||
− | + | *全63種ある防御円の中で、{{Gatherer|id=73561|フィフス・ドーン版のこれ}}のみが、唯一[[フレーバー・テキスト]]を持つ防御円である。 | |
+ | {{フレイバーテキスト|メムナークは我々に対し怒りを見せるだろう。我々は耐えねばならない。}} | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:フィフス・ドーン]] - [[アンコモン]] |
2014年9月24日 (水) 13:52時点における版
アーティファクトに対する防御円。5色に対応した防御円と異なり、起動コストが1マナ重い。
親和デッキが猛威を振るっていた当時、フィフス・ドーンに再録されたが、あまり使われなかった。起動コストの重さや、親和のダメージソースがアーティファクトと限らないのが原因か。親和がいなくなってしまってからは、ほとんど見向きもされなかった。
- 長い間、アングルード系の無茶苦茶なのを除けばThe Tabernacle at Pendrell Valeと並んで英語名で最長の文字数だったが、神河物語で先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathersに抜かれてしまった。→カード名長さランキング
- 全63種ある防御円の中で、フィフス・ドーン版のこれのみが、唯一フレーバー・テキストを持つ防御円である。
メムナークは我々に対し怒りを見せるだろう。我々は耐えねばならない。