死者仕えるべし/The Dead Shall Serve
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*[[殺戮の化身/Avatar of Slaughter]]のような各ターンでの攻撃強制効果と違い、同じターン中で[[戦闘フェイズ]]が複数発生した場合、可能ならばどちらとも対応するプレイヤーへ攻撃しなければならない。 | *[[殺戮の化身/Avatar of Slaughter]]のような各ターンでの攻撃強制効果と違い、同じターン中で[[戦闘フェイズ]]が複数発生した場合、可能ならばどちらとも対応するプレイヤーへ攻撃しなければならない。 | ||
2015年5月6日 (水) 10:16時点における版
計略カード
The Dead Shall Serve / 死者仕えるべし計略
あなたがこの計略を実行中にしたとき、各対戦相手につき、それぞれそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カードを最大1枚ずつまで対象とし、それらをあなたのコントロール下で戦場に出す。これらの各クリーチャーは、各戦闘で可能ならオーナーを攻撃する。
「お前の古き主によろしく言うがよい。」
アーティスト:Jesper Ejsing
各対戦相手の墓地からクリーチャーをリアニメイトする計略。攻撃強制を与えるため、システムクリーチャーではなく単純に戦闘能力に優れたカードを選びたい。
- 対戦相手がコントロールするプレインズウォーカーには攻撃できない。攻撃強制先はプレイヤーである。
- 何らかの要因で攻撃強制が満たせない場合、(指定された対戦相手への攻撃が禁止されている等)攻撃先は自由に選べ、または攻撃しなくてもよい。
- 殺戮の化身/Avatar of Slaughterのような各ターンでの攻撃強制効果と違い、同じターン中で戦闘フェイズが複数発生した場合、可能ならばどちらとも対応するプレイヤーへ攻撃しなければならない。