ニクスの星原/Starfield of Nyx

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リメイク版[[オパール色の輝き/Opalescence]]
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リメイク版[[オパール色の輝き/Opalescence]]。ただし、[[エンチャント]]の[[クリーチャー]]化には自身を含めて5枚のエンチャントが必要になってしまった。
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しかし[[アップキープ]]にエンチャントを[[リアニメイト]]する能力が付いており、毎[[ターン]]エンチャントの数を増やせる。あらかじめ[[墓地]]にエンチャントを落としておく必要があるが、ひとたび[[戦場]]に出れば着実に[[アドバンテージ]]を稼いでいける。
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*このカードの能力で、クリーチャー・エンチャントの[[基本]]の[[パワー]]と[[タフネス]]は上書きされる。[[点数で見たマナ・コスト]]がパワーやタフネスを上回っているクリーチャー・エンチャントに対しては[[全体強化]]のようにも扱える。
  
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==参考==
 
==参考==

2015年7月24日 (金) 02:47時点における版


Starfield of Nyx / ニクスの星原 (4)(白)
エンチャント

あなたのアップキープの開始時に、あなたの墓地にあるエンチャント・カード1枚を対象とする。あなたはそれを戦場に戻してもよい。
あなたが5つ以上のエンチャントをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールする他のオーラ(Aura)でないエンチャントは、それの他のタイプに加えてクリーチャーである。それらはそれぞれ、そのマナ総量に等しい基本のパワーと基本のタフネスを持つ。


リメイク版オパール色の輝き/Opalescence。ただし、エンチャントクリーチャー化には自身を含めて5枚のエンチャントが必要になってしまった。

しかしアップキープにエンチャントをリアニメイトする能力が付いており、毎ターンエンチャントの数を増やせる。あらかじめ墓地にエンチャントを落としておく必要があるが、ひとたび戦場に出れば着実にアドバンテージを稼いでいける。

スタンダードに共存するテーロス・ブロックには多数のクリーチャー・エンチャントが存在するため、専用にデッキを組めば戻すエンチャントには困らないだろうし、墓地を肥やす手段を併用して重いエンチャントを毎ターン釣り上げてくることもできる。生け贄に捧げることを起動コストにする泉サイクルなどとも好相性。


参考

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