ミリーの悪知恵/Mirri's Guile

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他にも[[豊穣/Abundance]]、[[野生の呼び声/Call of the Wild]]、[[二度目の収穫/Rowen]]など、別の方法でこれを活かせる緑のエンチャントは多い。
 
他にも[[豊穣/Abundance]]、[[野生の呼び声/Call of the Wild]]、[[二度目の収穫/Rowen]]など、別の方法でこれを活かせる緑のエンチャントは多い。
  
*2枚置いても6枚見られるようにはならない。
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*2枚置いても6枚見られるようにはならず「3枚見て好きな順で戻す」を2度行うだけ。ただし1度目の解決後に何かを唱えたり起動したりはできる。
 
*[[アーティファクト]]の[[師範の占い独楽/Sensei's Divining Top]]は似た機能を持っている。
 
*[[アーティファクト]]の[[師範の占い独楽/Sensei's Divining Top]]は似た機能を持っている。
  

2016年2月2日 (火) 00:55時点における版


Mirri's Guile / ミリーの悪知恵 (緑)
エンチャント

あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたのライブラリーのカードを上から3枚見てもよい。その後それらを望む順番で戻す。


継続的なライブラリー操作を行うエンチャント森の知恵/Sylvan Libraryの直系の亜種。

最初のうちは便利だが、そのうちライブラリーの上に不要なカードが溜まってしまうと役に立たなくなってしまう。そのため、これ単独に使うのではなく、ライブラリー切り直す手段との併用が定石。緑なら土地サーチも多いので、その類の呪文には困らないだろう。

他にも豊穣/Abundance野生の呼び声/Call of the Wild二度目の収穫/Rowenなど、別の方法でこれを活かせる緑のエンチャントは多い。

ストーリー

このカードミリー/Mirriの「狡猾さ(guile)」を表したカードである(イラスト)。

フレイバー・テキストの日本語版では「何かを読み取る」と不明瞭に訳しているが、原文は「leaf and wisp of breeze(そよ風に揺らぐ葉やちょっとしたもの)」からミリーは先のことを読み取ることができる、と明確である。

参考

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