ビーブル
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いずれも[[青]]の[[クリーチャー]]で、[[対戦相手]]の[[コントロール]]する[[パーマネント]]によって[[アンブロッカブル]]を得ることができる。 | いずれも[[青]]の[[クリーチャー]]で、[[対戦相手]]の[[コントロール]]する[[パーマネント]]によって[[アンブロッカブル]]を得ることができる。 | ||
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ちなみに、初めてビーブルがかかれた[[カード]]は[[エクソダス]]の[[釣り合い/Equilibrium]]である。 | ちなみに、初めてビーブルがかかれた[[カード]]は[[エクソダス]]の[[釣り合い/Equilibrium]]である。 | ||
− | * | + | *2001年のエイプリル・フールに、[http://www.mtgnews.com/ MTG News]で[[アングルード]]の続編として全ての[[カード]]がビーブルに関係するという[[エキスパンション]]「Beebles」が発売されるというジョークが流された。→[http://mtgnews.com/F/Topic/1078455711456_EXCLUSIVE___Unglued__Beebles_Spoiler.html 該当記事] |
そのとき流された[[http://www.komaba.utmc.or.jp:10080/~eszett/temp/beebles.txt|スポイラーリスト]]:[[英語]]、[[http://www.komaba.utmc.or.jp:10080/~eszett/temp/beebles.htm|和訳]] | そのとき流された[[http://www.komaba.utmc.or.jp:10080/~eszett/temp/beebles.txt|スポイラーリスト]]:[[英語]]、[[http://www.komaba.utmc.or.jp:10080/~eszett/temp/beebles.htm|和訳]] | ||
*いろいろな事から考えると食用。 | *いろいろな事から考えると食用。 |
2008年3月5日 (水) 11:22時点における版
ビーブル/Beeble
Bouncing Beebles / 活発なビーブル (2)(青)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
防御プレイヤーがアーティファクトをコントロールしているかぎり、活発なビーブルはブロックされない。
2/2Bubbling Beebles / 泡立つビーブル (4)(青)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
泡立つビーブルは、防御プレイヤーがエンチャントをコントロールしているかぎり、ブロックされない。
3/3Bursting Beebles (2)(青)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
クリーチャー — ビーブル(Beeble)
Bursting Beeblesは、防御プレイヤーが2つ以上の共通のアーティストによる土地でないパーマネントをコントロールしているかぎりブロックされない。
2/2クリーチャー・タイプの1つ。 いずれも青のクリーチャーで、対戦相手のコントロールするパーマネントによってアンブロッカブルを得ることができる。
また、寄付/Donateのイラストとフレイバー・テキストにも描かれていたりする。 さらにSauteのイラストとフレイバー・テキストにも描かれている。だが、カード名の通りソテーにされてしまっている。 ちなみに、初めてビーブルがかかれたカードはエクソダスの釣り合い/Equilibriumである。
- いろいろな事から考えると食用。