見捨てられし者の呪い/Curse of the Forsaken

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[[統率者2013]]の[[呪い]][[サイクル]]、[[白]]は[[ライフ]][[回復]]。
 
[[統率者2013]]の[[呪い]][[サイクル]]、[[白]]は[[ライフ]][[回復]]。
  
得られるライフは[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]された[[プレイヤー]]への[[攻撃クリーチャー]]の数に等しいので、[[ウィニー]]や[[トークン]]を並べればそこそこ回復できるが、いかんせん3[[マナ]]と[[カード]]1枚使う割に効果が地味。[[2人対戦]]では[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]に攻撃しても回復できない点、[[全体強化]]能力を欠く点で、[[勇気の道/Path of Bravery]]の大きな[[下位互換]]である。
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得られるライフは[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]された[[プレイヤー]]への[[攻撃クリーチャー]]の数に等しいので、[[ウィニー]]や[[トークン]]を並べればそこそこ回復できるが、いかんせん3[[マナ]]と[[カード]]1枚使う割に効果が地味。[[2人対戦]]では[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]に攻撃しても回復できない点、[[全体強化]]能力を欠く点で、[[勇気の道/Path of Bravery]]に大きく劣る。
  
 
このサイクルに共通する強みとして、[[統率者戦]]のような[[多人数戦]]ではエンチャントされたプレイヤーに攻撃を集中させる効果が望める。しかしそのエサとなるのがわずかばかりのライフでは、他の[[対戦相手]]もそうそう釣られてはくれないだろう。サイクルの中でもひときわ使いづらい。
 
このサイクルに共通する強みとして、[[統率者戦]]のような[[多人数戦]]ではエンチャントされたプレイヤーに攻撃を集中させる効果が望める。しかしそのエサとなるのがわずかばかりのライフでは、他の[[対戦相手]]もそうそう釣られてはくれないだろう。サイクルの中でもひときわ使いづらい。

2017年8月14日 (月) 00:31時点における版


Curse of the Forsaken / 見捨てられし者の呪い (2)(白)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)

エンチャント(プレイヤー)
クリーチャーが1体、エンチャントされているプレイヤーを攻撃するたび、それのコントローラーは1点のライフを得る。


統率者2013呪いサイクルライフ回復

得られるライフはエンチャントされたプレイヤーへの攻撃クリーチャーの数に等しいので、ウィニートークンを並べればそこそこ回復できるが、いかんせん3マナカード1枚使う割に効果が地味。2人対戦ではプレインズウォーカーに攻撃しても回復できない点、全体強化能力を欠く点で、勇気の道/Path of Braveryに大きく劣る。

このサイクルに共通する強みとして、統率者戦のような多人数戦ではエンチャントされたプレイヤーに攻撃を集中させる効果が望める。しかしそのエサとなるのがわずかばかりのライフでは、他の対戦相手もそうそう釣られてはくれないだろう。サイクルの中でもひときわ使いづらい。

関連カード

サイクル

統率者2013の、アンコモン呪いサイクルエンチャントされたプレイヤー攻撃したクリーチャーやそのコントローラーに恩恵を与える呪いオーラ。いずれも3マナシングルシンボル

参考

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