投げる
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
3行: | 3行: | ||
#*複数のクリーチャーやプレイヤーなどにダメージを与える場合(例:[[自然発火/Spontaneous Combustion]])は「投げる」とは表現しないことが多い。 | #*複数のクリーチャーやプレイヤーなどにダメージを与える場合(例:[[自然発火/Spontaneous Combustion]])は「投げる」とは表現しないことが多い。 | ||
#[[石巨人/Stone Giant]]の能力を[[起動]]すること。転じて、[[シャドーの裂け目/Shadow Rift]]などで単一のクリーチャーに[[回避能力]]を持たせて攻撃すること。 | #[[石巨人/Stone Giant]]の能力を[[起動]]すること。転じて、[[シャドーの裂け目/Shadow Rift]]などで単一のクリーチャーに[[回避能力]]を持たせて攻撃すること。 | ||
− | #*別名シュート。[[浅すぎる墓穴/Shallow Grave]]で[[墓地]]からプレイヤー目がけてかっ飛んでいく場合も(例:[[ニコル・シュート]] | + | #*別名シュート。[[浅すぎる墓穴/Shallow Grave]]で[[墓地]]からプレイヤー目がけてかっ飛んでいく場合も(例:[[ニコル・シュート]]、[[ミニオンシュート]]、[[サイカトグ|サイカシュート]])。 |
#[[投了]]すること。 | #[[投了]]すること。 | ||
#大会を途中で[[棄権]]すること。 | #大会を途中で[[棄権]]すること。 |
2017年12月12日 (火) 17:08時点における版
- 呪文や能力のコストとしてクリーチャーやアーティファクトを生け贄に捧げ、その呪文や能力の効果により単一のプレイヤーやクリーチャーにダメージを与えること。
- 由来は投げ飛ばし/Flingで、「投げる」カードとして有名なものにゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentや命知らず/Reckless Abandon、血まなこのサイクロプス/Bloodshot Cyclopsなどがある。
- 複数のクリーチャーやプレイヤーなどにダメージを与える場合(例:自然発火/Spontaneous Combustion)は「投げる」とは表現しないことが多い。
- 石巨人/Stone Giantの能力を起動すること。転じて、シャドーの裂け目/Shadow Riftなどで単一のクリーチャーに回避能力を持たせて攻撃すること。
- 別名シュート。浅すぎる墓穴/Shallow Graveで墓地からプレイヤー目がけてかっ飛んでいく場合も(例:ニコル・シュート、ミニオンシュート、サイカシュート)。
- 投了すること。
- 大会を途中で棄権すること。
- コイン投げを参照。
- カードを放り投げる(ルール文章にそう書いてある)。フィートを参照。