縁切り/Renounce

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*{{Gatherer|id=136515|イラスト}}の場面はストーリー上、重要なシーンである。
 
*{{Gatherer|id=136515|イラスト}}の場面はストーリー上、重要なシーンである。
{{フレイバーテキスト|[[ジェラード/Gerrard|ジェラード]]は[[オアリム/Orim|オアリム]]にかけられた容疑に対して、何もしてやろうとはしなかった。この任務は彼の指揮下にあり、彼に責任があったからだ。}}
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{{フレイバーテキスト|[[ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen (ストーリー)||ジェラード]]は[[オアリム/Orim|オアリム]]にかけられた容疑に対して、何もしてやろうとはしなかった。この任務は彼の指揮下にあり、彼に責任があったからだ。}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[アンコモン]]

2018年4月3日 (火) 18:43時点における版


Renounce / 縁切り (1)(白)
インスタント

望む数のパーマネントを生け贄に捧げる。これにより生け贄に捧げられたパーマネント1つにつき、あなたは2点のライフを得る。


パーマネントライフに変換するインスタント

条件次第で2マナとは思えないほどの大量ライフを得ることができるが、当然それだけカード・アドバンテージ損になる。大量ライフで敗北を先送りしたところで、パーマネントを失って勝利が遠のいてしまっては意味がない。登場した当初は見向きもされなかった。

コンボデッキの場合、コンボパーツ以外の用済みになったパーマネントを生け贄に回せるため、扱いやすくなる。安定性に欠け自爆が多かったピットサイクルを一躍メタの中心に押し上げる立役者となり脚光を浴びることとなった。

  • イラストの場面はストーリー上、重要なシーンである。
|ジェラードオアリムにかけられた容疑に対して、何もしてやろうとはしなかった。この任務は彼の指揮下にあり、彼に責任があったからだ。

参考

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