耕作者、ケスティア/Kestia, the Cultivator
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
1行: | 1行: | ||
{{#card:Kestia, the Cultivator}} | {{#card:Kestia, the Cultivator}} | ||
− | [[クリーチャー・エンチャント]]である[[伝説のクリーチャー]]。 | + | [[クリーチャー・エンチャント]]である[[伝説のクリーチャー]]。[[オーラ]]が[[つける|つけられて]]いる[[クリーチャー]]かクリーチャー・エンチャントが[[攻撃]]するたびに[[カード]]を[[引く]]ことができる。 |
{{未評価|統率者2018}} | {{未評価|統率者2018}} | ||
− | *初の[[伝説の]][[ニンフ]] | + | *初の[[伝説の]][[ニンフ]]。また、[[神]]以外では初の伝説のクリーチャー・エンチャントでもある。 |
*[[授与]]で唱える場合も、2回目以降は追加コストを支払う必要がある。 | *[[授与]]で唱える場合も、2回目以降は追加コストを支払う必要がある。 | ||
+ | *エンチャントされていると同時にそれ自体がエンチャントでもあるクリーチャーが攻撃しても、カードは1枚しか引けない。 | ||
+ | *カードを引く能力はケスティアがクリーチャーでなくなっている間も有効である。 | ||
==ストーリー== | ==ストーリー== |
2018年12月6日 (木) 14:55時点における版
Kestia, the Cultivator / 耕作者、ケスティア (1)(緑)(白)(青)
伝説のクリーチャー エンチャント — ニンフ(Nymph)
伝説のクリーチャー エンチャント — ニンフ(Nymph)
授与(3)(緑)(白)(青)(このカードを授与コストで唱えたなら、これはエンチャント(クリーチャー)を持つオーラ(Aura)呪文である。クリーチャーにつけられていないなら、これは再びクリーチャーになる。)
エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修整を受ける。
あなたがコントロールしていて、エンチャントされているかエンチャントであるクリーチャーが1体攻撃するたび、カードを1枚引く。
クリーチャー・エンチャントである伝説のクリーチャー。オーラがつけられているクリーチャーかクリーチャー・エンチャントが攻撃するたびにカードを引くことができる。
このカード「耕作者、ケスティア/Kestia, the Cultivator」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
- 初の伝説のニンフ。また、神以外では初の伝説のクリーチャー・エンチャントでもある。
- 授与で唱える場合も、2回目以降は追加コストを支払う必要がある。
- エンチャントされていると同時にそれ自体がエンチャントでもあるクリーチャーが攻撃しても、カードは1枚しか引けない。
- カードを引く能力はケスティアがクリーチャーでなくなっている間も有効である。
ストーリー
ケスティア/Kestiaはテーロス/Therosのニンフ。女性(イラスト)。
草茂る平原、緑豊かな森、急流の川――テーロスのニンフはそういった自然界と深く関わる存在である。だがケスティアは神々による唯一無二の創造物であり、人間の生活を支える耕作地を領分としている。大地の恵みの慈悲深き管理人として、彼女は肥沃な畑、作物の生育、灌漑を監督している。