アヌーリッド/Anurid
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(ターグについて言及。 穴掘りワームへのリンク) |
|||
3行: | 3行: | ||
体躯はカエルにしてはかなり大きく太く、腕も強靭。頭部や背中、腕などにトゲが生えており、醜い外見をしている。 | 体躯はカエルにしてはかなり大きく太く、腕も強靭。頭部や背中、腕などにトゲが生えており、醜い外見をしている。 | ||
− | [[カード]]としてはすべて[[中堅クリーチャー]]で、[[オデッセイ・ブロック]] | + | [[カード]]としてはすべて[[中堅クリーチャー]]で、[[オデッセイ・ブロック]]に4枚、[[オンスロート]]に2枚、[[モダンホライゾン]]に1枚存在する。基本的に[[緑]]の[[カエル]]・[[ビースト]]だが、オンスロートの2体は[[黒]]の[[ゾンビ]]・カエル・ビーストである。彼らに何があったのだろうか。 |
+ | |||
*印刷当初は、[[ビースト]]でありカエルではなかったが、[[オラクル]]変更によりすべてカエルの[[クリーチャー・タイプ]]が追加された。 | *印刷当初は、[[ビースト]]でありカエルではなかったが、[[オラクル]]変更によりすべてカエルの[[クリーチャー・タイプ]]が追加された。 | ||
*[[ラクァタス/Laquatus]]の腹心であるターグ/Turg(後に[[ラクァタスのチャンピオン/Laquatus's Champion]]となる)は、アヌーリッド族の戦士(カエル男)である。 | *[[ラクァタス/Laquatus]]の腹心であるターグ/Turg(後に[[ラクァタスのチャンピオン/Laquatus's Champion]]となる)は、アヌーリッド族の戦士(カエル男)である。 | ||
− | + | ||
==登場== | ==登場== | ||
===該当カード=== | ===該当カード=== | ||
19行: | 20行: | ||
*[[アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver]] | *[[アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver]] | ||
*[[卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid]] | *[[卑劣なアヌーリッド/Wretched Anurid]] | ||
+ | ====[[モダンホライゾン]]==== | ||
+ | *[[掘削するアヌーリッド/Excavating Anurid]] | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[背景世界/ストーリー用語]] | *[[背景世界/ストーリー用語]] | ||
+ | __NOTOC__ |
2019年6月7日 (金) 02:13時点における版
アヌーリッド/Anuridは、オタリア/Otariaに生息するカエルの一種。
体躯はカエルにしてはかなり大きく太く、腕も強靭。頭部や背中、腕などにトゲが生えており、醜い外見をしている。
カードとしてはすべて中堅クリーチャーで、オデッセイ・ブロックに4枚、オンスロートに2枚、モダンホライゾンに1枚存在する。基本的に緑のカエル・ビーストだが、オンスロートの2体は黒のゾンビ・カエル・ビーストである。彼らに何があったのだろうか。
- 印刷当初は、ビーストでありカエルではなかったが、オラクル変更によりすべてカエルのクリーチャー・タイプが追加された。
- ラクァタス/Laquatusの腹心であるターグ/Turg(後にラクァタスのチャンピオン/Laquatus's Championとなる)は、アヌーリッド族の戦士(カエル男)である。
登場
該当カード
トーメント
ジャッジメント
- 吠え裂きアヌーリッド/Anurid Barkripper
- 藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper
- 群れ叩きアヌーリッド/Anurid Swarmsnapper
- 穴掘りワーム/Tunneler Wurm(フレイバー・テキスト)