アースクウェイク・ドラゴン/Earthquake Dragon
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
11行: | 11行: | ||
|コスト=(14)(緑) | |コスト=(14)(緑) | ||
|タイプ=クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon) | |タイプ=クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon) | ||
− | |カードテキスト=この呪文を唱えるためのコストは(X) | + | |カードテキスト=この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしていて《アースクウェイク・ドラゴン/Earthquake Dragon》という名前でないすべてのドラゴン(Dragon)のマナ総量の合計に等しい。<br>飛行、トランプル<br>(2)(緑),土地1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアースクウェイク・ドラゴンをあなたの手札に戻す。 |
|PT=10/10 | |PT=10/10 | ||
|背景=arena | |背景=arena |
2022年7月19日 (火) 22:24時点における版
Earthquake Dragon / アースクウェイク・ドラゴン (14)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon)
この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしているすべてのドラゴン(Dragon)のマナ総量の合計に等しい。
飛行、トランプル
(2)(緑),土地1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアースクウェイク・ドラゴンをあなたの手札に戻す。
あなたのコントロールするドラゴンのマナ総量の合計分だけ軽くなるエレメンタル・ドラゴン。飛行とトランプルに加え、墓地からの回収手段も持ち合わせている。
ドラゴンデッキには唱える際のコストのみを軽減してくれる始祖ドラゴン/The Ur-Dragonという優れた統率者が存在するため数を並べやすく、5・6ターン目には安定して超低コストで出せることが多い。 峰の恐怖/Terror of the Peaksと組み合わせれば1マナ10点バーンも夢ではない。
MTGアリーナでの再調整
MTGアリーナ専用カード
Earthquake Dragon / アースクウェイク・ドラゴン (14)(緑)クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドラゴン(Dragon)
この呪文を唱えるためのコストは(X)少なくなる。Xは、あなたがコントロールしていて《アースクウェイク・ドラゴン/Earthquake Dragon》という名前でないすべてのドラゴン(Dragon)のマナ総量の合計に等しい。
飛行、トランプル
(2)(緑),土地1つを生け贄に捧げる:あなたの墓地にあるアースクウェイク・ドラゴンをあなたの手札に戻す。
2022年7月8日、アルケミーホライゾン:バルダーズ・ゲートでの実装に伴い、アルケミーとヒストリックで使用可能なカードに再調整が行われた。自身と同じ名前のカードではコストが軽くならないようなった。