集会場/Assembly Hall
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そして最も問題なのは、既に[[手札]]にあるのと同じカードしかサーチできないことである。2枚目から4枚目をどんどん持ってこられること自体は悪くないが、1枚目を出すのを遅らせる必要が出てくるかもしれないし、何より柔軟性に欠ける。 | そして最も問題なのは、既に[[手札]]にあるのと同じカードしかサーチできないことである。2枚目から4枚目をどんどん持ってこられること自体は悪くないが、1枚目を出すのを遅らせる必要が出てくるかもしれないし、何より柔軟性に欠ける。 | ||
| − | *[[ | + | *[[アン・ゲーム]]であれば、[[＿＿＿＿＿|_____]]と組み合わせることで、好きなカードをサーチすることができる。 |
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*[[サーチカード]] | *[[サーチカード]] | ||
*[[カード個別評価：メルカディアン・マスクス]] - [[レア]] | *[[カード個別評価：メルカディアン・マスクス]] - [[レア]] | ||
2022年12月21日 (水) 18:05時点における版
Assembly Hall / 集会場 (５)
アーティファクト
アーティファクト
(４),(Ｔ)：あなたの手札にあるクリーチャー・カードを１枚公開する。あなたのライブラリーから公開したカードと同じ名前を持つカードを１枚探す。それを公開し、あなたの手札に加え、その後ライブラリーを切り直す。
限定的クリーチャー・サーチ・エンジン。アーティファクトなのでデッキの色を問わずに使用でき、複数回使えるという利点こそあるものの、マナ・コストや起動コストの重さは気になる。
そして最も問題なのは、既に手札にあるのと同じカードしかサーチできないことである。2枚目から4枚目をどんどん持ってこられること自体は悪くないが、1枚目を出すのを遅らせる必要が出てくるかもしれないし、何より柔軟性に欠ける。
