顔を繕う者、ラザーヴ/Lazav, Wearer of Faces

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
22行: 22行:
 
*[[攻撃]]するたび追放する[[能力]]とコピーになる能力は[[関連した能力]]である。例えば[[アガサの魂の大釜/Agatha's Soul Cauldron]]などで他にカードを[[追放]]するような能力を得ても、それらで追放したカードは攻撃したときに唱えることはできない。
 
*[[攻撃]]するたび追放する[[能力]]とコピーになる能力は[[関連した能力]]である。例えば[[アガサの魂の大釜/Agatha's Soul Cauldron]]などで他にカードを[[追放]]するような能力を得ても、それらで追放したカードは攻撃したときに唱えることはできない。
 
*[[呪文]]や能力の[[コスト]]として手掛かりを生け贄に捧げたなら、コピーになる能力はその呪文や能力に続いてスタックに積まれ、先に解決される。
 
*[[呪文]]や能力の[[コスト]]として手掛かりを生け贄に捧げたなら、コピーになる能力はその呪文や能力に続いてスタックに積まれ、先に解決される。
 +
 +
==関連カード==
 +
{{キャラクターを表すカード/ラザーヴ}}
 +
 +
==ストーリー==
 +
'''ラザーヴ'''/''Lazav''は[[ラヴニカ/Ravnica]]の[[ディミーア家/House Dimir]]の[[ギルド/Guild]]指導者。
 +
 +
[[機械兵団の進軍|ファイレクシア戦争]]でラザーヴは死んだとそのギルドの構成員にすら思われているが、実際は下級構成員に扮し組織の隠匿と彼の秘密の関係網の再構築に勤しんでいる。
 +
 +
詳細は[[ラザーヴ/Lazav]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[レア]]
 +
__NOTOC__

2024年2月4日 (日) 19:17時点における版


Lazav, Wearer of Faces / 顔を繕う者、ラザーヴ (青)(黒)
伝説のクリーチャー ─ 多相の戦士(Shapeshifter) 探偵(Detective)

顔を繕う者、ラザーヴが攻撃するたび、墓地にあるカード1枚を対象とする。それを追放し、その後、調査を行う。(手掛かり・トークン1つを生成する。それは、「{2}, このアーティファクトを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。」を持つアーティファクトである。)
あなたが手掛かり1つを生け贄に捧げるたび、「ターン終了時まで、顔を繕う者、ラザーヴはこれにより追放されているクリーチャー・カード1枚のコピーになる。」を選んでもよい。

2/3


カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

攻撃するたび墓地カード追放して調査を行い、手掛かり生け贄に捧げるたび追放したカードのコピーになる伝説の多相の戦士探偵

未評価カードです
このカード「顔を繕う者、ラザーヴ/Lazav, Wearer of Faces」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

攻撃するたびの能力
コピー能力

関連カード

ストーリー

ラザーヴ/Lazavラヴニカ/Ravnicaディミーア家/House Dimirギルド/Guild指導者。

ファイレクシア戦争でラザーヴは死んだとそのギルドの構成員にすら思われているが、実際は下級構成員に扮し組織の隠匿と彼の秘密の関係網の再構築に勤しんでいる。

詳細はラザーヴ/Lazavを参照。

参考

MOBILE