永岩城の君主、今田/Konda, Lord of Eiganjo
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− | *[[神河ブロック]]を通していくつか見られる、[[ダークスティールの巨像/Darksteel Colossus]]を意識したと思われるパラメータの[[クリーチャー]] | + | *[[奪われし御物/That Which Was Taken]]の力で破壊不能の身体になっているようである。 |
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==参考== | ==参考== | ||
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/227,,ja ’我らがチャンピオンだ、我が友よ]([[WotC]]) | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/227,,ja ’我らがチャンピオンだ、我が友よ]([[WotC]]) | ||
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*[[カード個別評価:神河物語]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:神河物語]] - [[レア]] |
2008年8月4日 (月) 21:49時点における版
ミラディン・ブロックの目玉のひとつであった「破壊されない」を継承する伝説のクリーチャー。加えて警戒と非常に大きな武士道を持つ。
注目すべきは侍最大の武士道で、侍の御大将、武野/Takeno, Samurai Generalと並ぶと大きい他、寄せ餌/Lureなどを付けても非常に強い。とはいえ、普通に考えて、攻撃で3点しか与えられないのではリアニメイトであれウルザトロンであれ選択しないだろう。重量級の侍デッキでならという感じの性能で、少なくともトーナメントレベルではない。
リミテッドでは敵無しと思いがちだが、返礼/Reciprocate、手の檻/Cage of Hands、引き込み/Pull Underなど、これを対処できるカードは結構あるので過信しないように。神河謀叛でさらにタフネスへのマイナス修整効果が増え、相対性能が下がった。ダメ押し的にラヴニカ・ブロックで最後の喘ぎ/Last Gaspというカードが出て、余計に使いにくくなった。
- 神河ブロックを通していくつか見られる、ダークスティールの巨像/Darksteel Colossusを意識したと思われるパラメータのクリーチャーである。これと巨像が対峙して殴り合えばお互い毎ターン3点ずつ通る、という寸法。
- 奪われし御物/That Which Was Takenの力で破壊不能の身体になっているようである。
- 「いまだ」と誤読する人が居るが、「こんだ」である。