深い眠りのタイタン/Deep-Slumber Titan
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+ | *[[紅蓮炎血/Pyrohemia]]は毎ターン起動でき、7という高タフネスのおかげで維持もしやすく、噛み合っている。 | ||
+ | *[[覚醒/Awakening]]などで、[[アンタップ・ステップ]]以外のタイミングでクリーチャーが起きるようにするのも良い。 | ||
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*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[レア]] | ||
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1572 壁紙] | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/1572 壁紙] |
2009年2月10日 (火) 14:14時点における版
Deep-Slumber Titan / 深い眠りのタイタン (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 巨人(Giant) 戦士(Warrior)
クリーチャー — 巨人(Giant) 戦士(Warrior)
深い眠りのタイタンはタップ状態で戦場に出る。
深い眠りのタイタンは、あなたのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
深い眠りのタイタンにダメージが与えられるたび、それをアンタップする。
4マナ7/7というスペックではあるが、ダメージをこいつに与える何らかの手段がないと、タップして場に登場して以後起き上がることもできないので、一切の何の役にも立たない。
ダメージを与えるカードは貴重な除去手段であるし、まして自分で何らかのカード1枚を使って起こすのではアドバンテージ的にも厳しすぎる。
もちろん対戦相手がこれにわざわざダメージを与えることも考えられない。
以上から、リミテッドで投入することはまず考えられない。
構築ではティムや全体ダメージなどと組み合わせることで、投入可能性はあるかもしれない。
攻撃に参加した場合、チャンプブロックされると起き上がるので7点ダメージかクリーチャー1体の犠牲かの選択を強いるとも言える。
- 紅蓮炎血/Pyrohemiaは毎ターン起動でき、7という高タフネスのおかげで維持もしやすく、噛み合っている。
- 覚醒/Awakeningなどで、アンタップ・ステップ以外のタイミングでクリーチャーが起きるようにするのも良い。