Cheatyface
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (並び変え) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Cheatyface}} | {{#card:Cheatyface}} | ||
− | そのままではちょっと効率が悪いが、うまくやればタダで[[ | + | そのままではちょっと効率が悪いが、うまくやればタダで[[戦場に出す]]ことが可能。 |
[[対戦相手]]が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。 | [[対戦相手]]が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。 | ||
他の[[カード]]を[[プレイ]]する際に、下に重ねて出したりもできるが、[[対戦相手]]に嫌われるかもしれない。 | 他の[[カード]]を[[プレイ]]する際に、下に重ねて出したりもできるが、[[対戦相手]]に嫌われるかもしれない。 | ||
+ | *これの[[マナ・コスト]]は(青)(青)(青)である。{{Gatherer|id=74306}}に惑わされないように注意。 | ||
*案外あっさりとこっそり出されてしまったりするので油断禁物。 | *案外あっさりとこっそり出されてしまったりするので油断禁物。 | ||
− | * | + | **[[Ashnod's Coupon|ジュースを買いに行かせた]]隙に、こっそり戦場に・・・と言うのも面白い。 |
− | * | + | **[[島/Island]]を3つ[[タップ]]して3[[マナ]]を出してから、対戦相手の目の前で「こっそり」出し、それから先ほどの3マナで別の呪文を[[唱える]]、という手段を使った人がいるとか。 |
− | + | *どこから戦場に出すのか、というのが明確に書かれていないので追放されてもこっそり戻す事ができる。 | |
− | + | **いっそ[[ライブラリー]]からこっそり出してみるのも・・・?流石にライブラリーからカードを探しているときなどでないとバレバレだが。 | |
− | * | + | *[[魔の魅惑/Aluren]]を使えば追放される心配は無い。ただしその場合、「こっそり出した?」と聞かれても「はい」と答えないように。 |
− | *いっそ[[ライブラリー]]からこっそり出してみるのも・・・?流石にライブラリーからカードを探しているときなどでないとバレバレだが。 | + | *あくまで「こっそり戦場に出す」のであって、[[唱える]]のではない。つまり[[呪文]]であるタイミングが存在しないので、こっそり出した場合は基本的に[[打ち消す|打ち消される]]ことはない。 |
− | *[[ | + | *直ちに見つけられた場合でも戦場には出るので[[伏魔殿/Pandemonium]]などの[[能力]]を楽に[[誘発]]させられる・・・のだがもし対戦相手が気づかなかった場合、言ってしまうとばれるので困ったことになるかもしれない。まぁその場合殴れば済む話ではあるが。いっそ堂々と出してみたりするのはどうだろう。 |
− | *[[ | + | *[[リミテッド]]でこれの[[プレミアム・カード]]を引いて悶絶した[[プレイヤー]]がいたとか。確かに箔押しカードは目立つ。 |
− | *[[リミテッド]]でこれの[[ | + | |
*Cheatとは、いかさま、いんちきのことである。最近はインターネットでもゲームの話題などで「チート」と言うので、馴染みのある人も多いかもしれない。 | *Cheatとは、いかさま、いんちきのことである。最近はインターネットでもゲームの話題などで「チート」と言うので、馴染みのある人も多いかもしれない。 | ||
2010年5月12日 (水) 17:57時点における版
Cheatyface (青)(青)(青)
クリーチャー — イフリート(Efreet)
クリーチャー — イフリート(Efreet)
あなたはCheatyfaceを、いつでもそのマナ・コストを支払うことなくこっそり戦場に出してもよい。ただし、対戦相手がそれをただちに見つけた場合、そのプレイヤーはCheatyfaceを追放してもよい。
飛行
そのままではちょっと効率が悪いが、うまくやればタダで戦場に出すことが可能。
対戦相手が長考している隙をついたり、気をそらしたりして何とかしてみよう。 他のカードをプレイする際に、下に重ねて出したりもできるが、対戦相手に嫌われるかもしれない。
- これのマナ・コストは(青)(青)(青)である。イラストに惑わされないように注意。
- 案外あっさりとこっそり出されてしまったりするので油断禁物。
- ジュースを買いに行かせた隙に、こっそり戦場に・・・と言うのも面白い。
- 島/Islandを3つタップして3マナを出してから、対戦相手の目の前で「こっそり」出し、それから先ほどの3マナで別の呪文を唱える、という手段を使った人がいるとか。
- どこから戦場に出すのか、というのが明確に書かれていないので追放されてもこっそり戻す事ができる。
- いっそライブラリーからこっそり出してみるのも・・・?流石にライブラリーからカードを探しているときなどでないとバレバレだが。
- 魔の魅惑/Alurenを使えば追放される心配は無い。ただしその場合、「こっそり出した?」と聞かれても「はい」と答えないように。
- あくまで「こっそり戦場に出す」のであって、唱えるのではない。つまり呪文であるタイミングが存在しないので、こっそり出した場合は基本的に打ち消されることはない。
- 直ちに見つけられた場合でも戦場には出るので伏魔殿/Pandemoniumなどの能力を楽に誘発させられる・・・のだがもし対戦相手が気づかなかった場合、言ってしまうとばれるので困ったことになるかもしれない。まぁその場合殴れば済む話ではあるが。いっそ堂々と出してみたりするのはどうだろう。
- リミテッドでこれのプレミアム・カードを引いて悶絶したプレイヤーがいたとか。確かに箔押しカードは目立つ。
- Cheatとは、いかさま、いんちきのことである。最近はインターネットでもゲームの話題などで「チート」と言うので、馴染みのある人も多いかもしれない。
いずれにしてもやりすぎて嫌われないように。