釘付けの装具工/Riveting Rigger

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2018年11月30日 (金) 20:20時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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釘付けの装具工/Riveting Rigger (2)(白)
アーティファクト クリーチャー — サイボーグ(Cyborg) 装具工(Rigger)

釘付けの装具工が戦場に出たとき、あなたは他のアーティファクト1つを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、釘付けの装具工の上に+1/+1カウンターを2個置き、これはからくり(Contraption)を1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)
透かし:小型装置団/Order of the Widget

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他のアーティファクトを解体し、自身を強化するとともにからくり組み立てるサイボーグ装具工

コスト支払えば3マナ4/4という高いマナレシオとなり、失ったカード・アドバンテージもからくりによって補填してくれる。リミテッドではの主力となるコモンクリーチャー。上手く着地させるため、軽いアーティファクトをピックしておきたい。

  • にも同様の能力を持つ元気な切り裂き機/Chipper Chopperがいる。カード名が韻を踏んでいる点も同じ。
  • カード名のrivetは、金属板をつなぐ「リベット(を打ち込む)」のことだが、日本語の「釘付け」と同じく「人を引きつけるような、魅力的な」という意味もある。おそらくダブルミーニングであり、日本語訳もそれを踏まえている。

参考

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