リアニメイト/スタンダード/イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期
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イニストラード:真夜中の狩り〜サンダー・ジャンクションの無法者期においては、カルロフ邸殺人事件の参入後にディミーア・リアニメイト(Dimir Reanimator)とスゥルタイ・リアニメイト(Sultai Reanimator)が環境に現れている。
- いずれもさほど使用率の高くないデッキではあったが、ティムール・アナリストの登場後は墓地対策カードが多用されるようになったため、とばっちりを喰らう形で姿を消してしまった。
- ローテーションを経た団結のドミナリア〜ファイナルファンタジー期以降のスタンダードにおいては、ティムール・アナリストの弱体化とそれに伴う墓地対策カードの採用率低下により、また一定の活躍を見せている(→リアニメイト/スタンダード/団結のドミナリア〜ファイナルファンタジー期)。
- これら以外にも多元宇宙の突破/Breach the Multiverseや執念の徳目/Virtue of Persistenceによるリアニメイトギミックが仕込まれた黒系ミッドレンジ~コントロールや、救いの手/Helping Handや再稼働/Recommissionでフィニッシャーをリアニメイトできるメンターデッキ、事件現場の分析者/Aftermath Analystによる大量土地リアニメイトでマナを伸ばすスゥルタイ・アナリスト/ティムール・アナリストなど、多種多様なリアニメイトデッキが存在している。
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概要
ディミーア・リアニメイト
当世/The Modern Ageなどでフィニッシャーを墓地に仕込んだ後、犯行現場の再現/Reenact the Crimeでそれを擬似的にリアニメイトする。そのターンに墓地に置かれたカードしか利用できないという性質上、何が墓地に起こるかわからない切削よりもある程度狙った内容を落とせるルーターが優先される。
フィニッシャーとしてはリアニメイト定番の偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifierのほか、陰謀の解明者/Conspiracy Unravelerも使用される。陰謀の解明者の証拠収集で多元宇宙の突破/Breach the Multiverseを唱えると、大抵の場合はもう一度証拠収集するためのコストが溜まるので、「多元宇宙で貯蔵スカーブ/Repository Skaabをリアニメイトする」→「スカーブ自身を濫用して多元宇宙を回収する」……を繰り返すことでライブラリーアウトを狙える。
スゥルタイ・リアニメイト
キーカードのもがく出現/Squirming Emergenceからスゥルタイもがく出現(Sultai Squirming Emergence)、もしくは単にもがく出現(Squirming Emergence)とも呼ばれる。
第三の道の創設/Founding the Third Pathなどで墓地を肥やした後、もがく出現/Squirming Emergenceを唱え偉大なる統一者、アトラクサ/Atraxa, Grand Unifierや産業のタイタン/Titan of Industryなどのフィニッシャーをリアニメイトする。パーマネント・タイプを問わずリアニメイトできるので、多元宇宙と共に/One with the Multiverseやファイレクシアへの門/Portal to Phyrexiaなどもフィニッシャーに使われる。落魄の性質上、墓地肥やし手段の多くはパーマネント・カードとなっている。
もがく出現自体はイクサラン:失われし洞窟の時点で登場していたが、続くカルロフ邸殺人事件で諜報ランドが登場し、墓地肥やしが容易になったためトーナメント級のデッキとして成立するようになった。
サンプルリスト
ディミーア
スゥルタイ
- 備考
- Chicago 75K Standard Open(2024年2月24日) ベスト8(参考)
- 使用者:Brian Zeng
- フォーマット
Sultai Reanimator [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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