花崗岩の贈り物/Gift of Granite

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2008年6月25日 (水) 00:58時点におけるHanekko (トーク | 投稿記録)による版
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瞬速つきの軽いタフネス強化オーラ火力やマイナス修正を回避したり、コンバット・トリックに使ったりできる。

基本的にい除去には無力であり、オーラであるが故のカード・アドバンテージの損失という問題もある。 せめてキャントリップくらいあっても良かったのではないだろうか。

タフネス強化の目的であれば、同じ未来予知には光糸の場/Lumithread Fieldが収録されており、こちらはマナ・コストがかかり、+0/+1ではあるものの、変異であるため刹那にも対応できる全体強化でもあり、表になるまでは2/2クリーチャーとして活躍もできることを考えれば、どう考えてもそっちの方に分があると言わざるを得ない。

そのため、構築で選択されるカードではない。 クリーチャーの戦闘が起こりやすく、それによってアドバンテージを得られる可能性のあるリミテッドでは投入も考えられるが、あくまで次点。 火力に対するサイドボードと考えても良い。


参考

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