大祖始の守り手/Keeper of Progenitus

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2011年5月31日 (火) 12:38時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Keeper of Progenitus / 大祖始の守り手 (3)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

プレイヤー1人がマナを引き出す目的で山(Mountain)か森(Forest)か平地(Plains)を1つタップするたび、そのプレイヤーはその土地が生み出したいずれかのタイプのマナ1点を加える。

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花盛りの春/Vernal Bloom春の鼓動/Heartbeat of Springの間ぐらいの影響範囲を持つ、マナ倍化クリーチャー平地から生み出されるマナを倍にする。

リミテッドでは、これに頼ったデッキを組むとこれが手札に来ない場合にデッキが機能しなくなるし、単純なマナ加速としては、環境多色なので、相手にも利用されてしまう場合が多く、あまり使いやすいカードではない。

この手のエンチャントには構築で活躍したカードも少なくないが、以外にはエンチャントよりもクリーチャーの方が破壊しやすい点はマイナスである。

関連カード

大祖始の名を冠するカード。カード名を意外と間違えやすいのだが、「始祖」ではなく、「祖始」という造語である。

参考

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