クルフィックスの預言者/Prophet of Kruphix

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2014年3月22日 (土) 01:28時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
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アンタップするのが土地クリーチャーに限定された代わりに、自分のクリーチャーが瞬速を持っているかのように唱えられるようになった種子生まれの詩神/Seedborn Museタフネスが3と火力に対する除去耐性が低くなった。

クリーチャーとしてのスペックは最低限のものでしかないが、その能力の強烈さは覚醒/Awakeningや種子生まれの詩神が証明済み。多色になりやや使いづらくなったものの、自分と対戦相手の両方のターンマナが出せてスキが埋まるのはの戦術とも噛み合っている。

リミテッドではクリーチャーを何でもコンバット・トリックとして使えるようになり、カード・アドバンテージを取りやすくなる。授与を持つクリーチャー・エンチャント火力から自衛することも可能。

構築では特に首席議長ゼガーナ/Prime Speaker Zeganaとの相性を見込まれ、タッチ青の緑信心で活躍している。

  • ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancientなどを一緒にコントロールしているとなんだかすごいことに。自分のターンと対戦相手のターンを合わせて、実質四倍ものマナが出せる。ザル=ターの古きものを2体コントロールしていれば六倍。もはやマナの使い道に困るレベルだろう。

ルール

参考

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