永遠の戦士/Eternal Warrior
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
名前からして墓地から帰るクリーチャーかと思えばただのエンチャント。 効果も赤としては非常に珍しく、警戒を与えるというもの。 これ以降も赤で警戒を持つようなカードはタールルームの勇士ターンガース/Tahngarth, Talruum Heroなどごく少数しか作られておらず、なぜこれが赤で作られたのか非常に不思議である。
- 神河物語で、白くなって警戒/Vigilanceとなった。
- フレイバー・テキストを見れば分かるとおり、絵は日本の侍である。
津波二刀流の剣士は無為のうちに為を見いださんとして長い修行の日々を送る。 だそうだ。 日本語っぽいものをとりあえずくっつけた感は否めないが、要するに「津波二刀流」=「マジックの世界での剣術」=「警戒」という図式が成り立っていると推測できる。
- ある小説では、主人公の Tetsuo Umezawa が津波二刀流を修めたという描写があった。「オーラ呪文の対象にならない」という能力も持っている彼が、どのような過酷な修行を行ったのかは不明である。