紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter

提供:MTG Wiki

2016年11月18日 (金) 23:36時点における河川 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Pyretic Hunter / 紅蓮の狩り手 (4)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) 猫(Cat)

紅蓮の狩り手をドラフトするに際し、これを公開し、紅蓮の狩り手を含めてこのドラフト・ラウンドでこれまでにドラフトしたカードの枚数を記録する。
威迫(このクリーチャーは2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。)
紅蓮の狩り手は+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。Xは《紅蓮の狩り手/Pyretic Hunter》という名前のカードによって記録した数のうち最大の数に等しい。

0/0

ドラフトする順番が遅いほどサイズが大きくなるクリーチャー隠れ潜む自動機械/Lurking Automatonの亜種。

最大で15/15のサイズまで大きくなるが、マナ・コストを考えれば4~5手目でも十分な強さ。流すと下流のを使っているプレイヤー威迫持ちの大型クリーチャーを入手できてしまうので、自分が赤を使っているなら早めに取っておいた方が良い。

参考

MOBILE