ウルザの青写真/Urza's Blueprints

提供:MTG Wiki

1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Urza's Blueprints / ウルザの青写真 (6)
アーティファクト

エコー(6)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
(T):カードを1枚引く。


タップだけでドローが出来るアーティファクトジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeは毎回4マナかかるので、それと比べるととても効率がいい。 その代わり、これは6マナでエコー付きなので、前払い分が多いということになる。


マナが豊富な茶単などには採用されることがある。

  • 青写真とは、鉄塩類の感光性を利用した複写印画のこと。また同時に「完成予想図、未来の構想」を表現する言葉でもある。

フレイバー・テキストイラストから推察するに、ウルザ/Urzaファイレクシア/Phyrexiaへの対抗策であるレガシー計画の一環、ウェザーライト/Weatherlightを計画し、製作している段階。 つまりこのカード名は、掛け言葉である。

参考

MOBILE