釘付けの装具工/Riveting Rigger
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2018年8月28日 (火) 21:15時点におけるKarimenrider (トーク | 投稿記録)による版
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釘付けの装具工/Riveting Rigger (2)(白)アーティファクト・クリーチャー ― サイボーグ・装具工
釘付けの装具工が戦場に出たとき、あなたは他のアーティファクト1つを生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、釘付けの装具工の上に+1/+1カウンターを2個置き、これはからくりを1個組み立てる。(あなたのからくりデッキの一番上のカードを、表向きであなたの起動輪いずれかに置く。)
透かし:小型装置団/Order of the Widget
他のアーティファクトを解体し、自身を強化するとともにからくりを組み立てるサイボーグ・装具工。
コストを支払えば3マナ4/4という高いマナレシオとなり、失ったカード・アドバンテージもからくりによって補填してくれる。リミテッドでは白の主力となるコモン・クリーチャー。上手く着地させるため、軽いアーティファクトをピックしておきたい。
- 青にも同様の能力を持つ元気な切り裂き機/Chipper Chopperがいる。カード名が韻を踏んでいる点も同じ。
- カード名のrivetは、金属板をつなぐ「リベット(を打ち込む)」のことだが、日本語の「釘付け」と同じく「人を引きつけるような、魅力的な」という意味もある。おそらくダブルミーニングであり、日本語訳もそれを踏まえている。