投げる
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- コイン投げを参照。
- 投げ飛ばし/Flingに由来。呪文や能力のコストとしてクリーチャーやアーティファクトを生け贄に捧げ、その呪文や能力の効果により単一のプレイヤーやクリーチャーにダメージを与えることの俗称。
- 「投げる」カードとして有名なものにゴブリンの砲撃/Goblin Bombardmentや命知らず/Reckless Abandon、血まなこのサイクロプス/Bloodshot Cyclopsなどがある。
- 複数のクリーチャーやプレイヤーなどにダメージを与える場合(例:自然発火/Spontaneous Combustion)は「投げる」とは表現しないことが多い。
- 石巨人/Stone Giantの能力を起動すること。転じて、シャドーの裂け目/Shadow Riftなどで単一のクリーチャーに回避能力を持たせて攻撃すること。
- 別名シュート。浅すぎる墓穴/Shallow Graveで墓地からプレイヤー目がけてかっ飛んでいく場合も(例:ニコル・シュート、ミニオンシュート、サイカシュート)。
- 投了すること。
- 大会を途中で棄権すること。
- 成果や叩き台となるような案(デッキリスト)などをひとまずインターネット上に投稿すること(「投げておきました」)。
- カードを放り投げる(ルール文章にそう書いてある)。フィートを参照。