アボロス/Aboroth

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2014年2月26日 (水) 20:00時点におけるGoyf (トーク | 投稿記録)による版
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Aboroth / アボロス (4)(緑)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

累加アップキープ ― アボロスの上に-1/-1カウンターを1個置く。(あなたのアップキープの開始時に、このパーマネントの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後あなたがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)

9/9

ウェザーライトを代表するファッティ累加アップキープにより、毎ターン縮んでいく。

2ターン目8/8、3ターン目6/6、4ターン目3/3で5ターン目に死亡という流れ。コストに見合ったサイズ攻撃できるのは2~3ターン目の2回だけなので、何らかの工夫は欲しい。

  • コストに比べてサイズが大きく、一定ターン後に死亡する様は、後の消散クリーチャーを彷彿とさせる。
  • デメリットの解消方法としては魔力の導管/Power Conduitがちょうどよい。累加アップキープコストを支払うたびに、経年カウンター1個を取り除いて+1/+1カウンターを乗せれば、経年カウンターと一緒に乗せられた-1/-1カウンターと相殺して新品の9/9の状態をキープできる。
    • このとき魔力の導管で-1/-1カウンターの方を取り除くのはやめよう。最初の1回は10/10になり一見より良い手に見えるが、経年カウンターが減っていないので2ターン目の累加アップキープの支払いで-1/-1カウンターを2個乗せる事になり、魔力の導管の処理が早速追いつかなくなる。
    • とは言え合計8マナとカード2枚を使用して9/9を作るならば構築では他に幾等でも方法はある。他にシナジーのあるカードを採用するとしてもアボロスの維持には毎ターン魔力の導管のタップが必要なのでかなり効率の悪い運用になる。
  • 不浄なる者、ミケウス/Mikaeus, the Unhallowedとも相性がよい。累加アップキープのコストを支払わずとも不死ですぐ墓地から戻る上、不死によって置かれる+1/+1カウンターを累加アップキープのコストで乗る-1/-1カウンターで相殺できるので、カウンター3種の個数を抑えつつ、延々と墓地から戻り続ける事ができる。
    • とは言え召喚酔いがあるため、工夫をしなければサイズを維持して殴り続けることはできない。因みに墓地から戻った直後のサイズは11/11である(不浄なる者、ミケウスの常在型能力による修正と不死による+1/+1カウンターのため)。
    • とりあえず10/10でよければ1ターン毎に殴れる。また8/8まで許容すれば3回に2回は殴れるし、5/5まで許容すれば4回に3回は殴れる。しかしサイズ以外に魅力のないクリーチャーが簡単に殴れないのでは効率の悪さは否めない。不死というおまけがあるので単純な評価はできないが。
  • シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcastコントロールしている場合、-1/-1カウンターを配置することができず、累加アップキープを支払うことができなくなるため、維持できなくなる。
  • このカード1枚の上に、経年カウンターと-1/-1カウンターを乗せることになるので、区別できるようにしておこう。
    • 当時の累加アップキープのルールでは経年カウンターを用いていなかったため、これはコストを支払った回数が見てすぐ分かる初のカードであった。
  • 徐々に弱くなっていく能力とイラストが相まって、「巨神兵」と呼ばれることもある。

ストーリー

小説ではラノワール/Llanowarの森を襲う怪物として登場している。ジェラード/Gerrardスランの鍛錬器/Thran Forge試練の石/Touchstoneを組み合わせて、これを退治した。

参考

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