アーティファクト・土地

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*[[暗闇苔の橋/Darkmoss Bridge]]
 
*[[暗闇苔の橋/Darkmoss Bridge]]
 
*[[熔融林の橋/Slagwoods Bridge]]
 
*[[熔融林の橋/Slagwoods Bridge]]
*[[錆付谷の橋/Rustvale Bridge ]]
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*[[錆付谷の橋/Rustvale Bridge]]
*[[荊棘光の橋/Thornglint Bridge ]]
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*[[荊棘光の橋/Thornglint Bridge]]
 
*[[糸絡渦の橋/Tanglepool Bridge]]
 
*[[糸絡渦の橋/Tanglepool Bridge]]
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*[[魔力倉庫/Power Depot]]
  
 
==脚注==
 
==脚注==

2021年6月15日 (火) 16:16時点における版

アーティファクト・土地/Artifact Landは、アーティファクトであり、かつ土地であるオブジェクト。英語の読みから「アーティファクト・ランド」と呼ばれる。

目次

概要


Seat of the Synod / 教議会の座席
アーティファクト 土地

(T):(青)を加える。



Darksteel Citadel / ダークスティールの城塞
アーティファクト 土地

破壊不能
(T):(◇)を加える。



Drossforge Bridge / 鉱滓造の橋
アーティファクト 土地

鉱滓造の橋はタップ状態で戦場に出る。
破壊不能
(T):(黒)か(赤)を加える。


同時に他のカード・タイプである土地は、土地のルールに従いプレイされ、呪文として唱えることはない。もちろん土地であるため、打ち消すことはできない。

アーティファクトであることは、長所にも短所にもなる。

長所は、アーティファクトを参照してメリットを生み出すカードとのシナジーである。親和デッキには必ず採用されているキーカードであり、それ以外でも知識の渇望/Thirst for Knowledge爆片破/Shrapnel Blastの餌になる。一種のほぞでもあるため、粗石の魔道士/Trinket Mageサーチも可能。

短所は、アーティファクトを参照して破壊などを行うカードに引っかかってしまうこと。特に溶融/Meltdown破滅的な行為/Pernicious Deedは天敵で、X=0でも全て破壊、X=2で親和デッキはほぼ投了。他にも酸化/Oxidizeがわずか1マナ土地破壊になってしまう。

該当カード

ミラディン

ダークスティール

モダンホライゾン2

脚注

  1. きらきら星(Making Magic 2014年4月28日)
  2. 2つのホントと1つのウソ(Making Magic 2014年6月2日)
  3. 一問一答の軍勢(Latest Developments 2014年2月7日)
  4. さらなるこぼれ話:『テーロス還魂記』(Making Magic 2020年2月3日)

参考

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