オーガ
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 18行： | 18行： | ||
*{{WHISPER検索/カードテキスト|Ogre|オーガ(Ogre)}} | *{{WHISPER検索/カードテキスト|Ogre|オーガ(Ogre)}} | ||
*[[クリーチャー・タイプ解説]] | *[[クリーチャー・タイプ解説]] | ||
| + | |||
| + | [[Category:クリーチャー・タイプ|おおか]] | ||
2009年6月4日 (木) 21:40時点における版
オーガ/Ogreは、クリーチャー・タイプの1つ。姿は巨人をやや小型にしたようなものも多いが、化け物風なのもいる。神河ブロックの種族「大峨」のクリーチャー・タイプでもある。基本的に赤または黒で、緑にも多少存在し、白にも一体だけ存在する。
その多くが3〜5マナで、攻撃的なものが多い。
Villainous Ogre / 悪逆な大峨 (２)(黒)
クリーチャー — オーガ(Ogre) 戦士(Warrior)
クリーチャー — オーガ(Ogre) 戦士(Warrior)
悪逆な大峨ではブロックできない。
あなたがデーモン(Demon)をコントロールしているかぎり、悪逆な大峨は「(黒)：悪逆な大峨を再生する。」を持つ。
反転カードを含め伝説のオーガは3体。いずれも神河ブロックでの登場である。
- 神河ブロックの世界では「大峨(おおが)」は「鬼」と呼ばれるデーモンへの独自の信仰を持っている。この設定はカードにも反映されており、互いを参照するものがいくつも存在している。
- もともとのファンタジーでは大喰らいで愚鈍な種族のイメージがあったが、神河の大峨は1000年以上も長生きし、人間を上回る知性と魔法の力を持っているものもいる。
- 血と暴力を好む凶暴な性格は、それでも失っていない。
- 地獄料理書/The Underworld Cookbookによると、オーガの爪先は非常に美味い。
