マジック:ザ・ギャザリング バトルグラウンド

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Atariが開発した、Magicの世界をモチーフにした対戦戦略型のアクションゲーム。WindowsとXboxでプレイできる。ドッジボール(むしろカバティ)のようなリングの中で走り回って呪文を詠唱しながら戦うシュールな世界観が見所。
 
Atariが開発した、Magicの世界をモチーフにした対戦戦略型のアクションゲーム。WindowsとXboxでプレイできる。ドッジボール(むしろカバティ)のようなリングの中で走り回って呪文を詠唱しながら戦うシュールな世界観が見所。
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==解説==
 
カードゲームとはまったくの別ゲームである。たとえば、
 
カードゲームとはまったくの別ゲームである。たとえば、
*自分の戦場、相手の戦場と分かれている。
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*自分の[[戦場]]、相手の戦場と分かれている。
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*[[デッキ]]という概念が違っていて60枚ではなくなんと10枚(!?)まで。しかし[[4枚制限ルール|4枚制限]]ではなく、あらかじめセットされた[[呪文]]を[[マナ]]があるならばいつでも何度でも[[プレイ]]できる。
 
*[[クリーチャー]]の存在数の制限([[プレイヤー]]一人につき、戦場に出せる限界は5体まで)。
 
*[[クリーチャー]]の存在数の制限([[プレイヤー]]一人につき、戦場に出せる限界は5体まで)。
*[[クリーチャー]]の行動を制御できない(召喚したら敵プレイヤーのもとに移動し敵クリーチャーか敵プレイヤーを一発殴ってこちらに帰ってくるの繰り返し)。
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*[[クリーチャー]]の行動を制御できない。召喚したら敵プレイヤーのもとに移動し敵クリーチャーか敵プレイヤーを一発殴ってこちらに帰ってくるの繰り返し。
 
*[[プレイヤー]]自身の攻撃・防御行動が可能。しかも自分のクリーチャーであろうと攻撃可能。
 
*[[プレイヤー]]自身の攻撃・防御行動が可能。しかも自分のクリーチャーであろうと攻撃可能。
 
*[[ターン]]制ではなくリアルタイム制、そのため[[速攻]]の効果がクリーチャーの移動速度が上がるというよくわからないものになっている。
 
*[[ターン]]制ではなくリアルタイム制、そのため[[速攻]]の効果がクリーチャーの移動速度が上がるというよくわからないものになっている。
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*[[土地]]はないが[[マナ]]は地面からあふれ出てくる、または死んだクリーチャーがぶちまける。
 
*[[土地]]はないが[[マナ]]は地面からあふれ出てくる、または死んだクリーチャーがぶちまける。
 
*相手の戦場にプレイヤー自身が入り込むこともできるが、一定時間ごとに[[ダメージ]]を受ける。ただし、相手の場にあるマナを回収することも出来るため、そのためだけに入り込むことも立派な戦略となりうる。
 
*相手の戦場にプレイヤー自身が入り込むこともできるが、一定時間ごとに[[ダメージ]]を受ける。ただし、相手の場にあるマナを回収することも出来るため、そのためだけに入り込むことも立派な戦略となりうる。
*[[ソーサリー]]は存在するがリアルタイムなため、結局全呪文は[[インスタント]]のタイミングで[[プレイ]]できる。
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*[[ソーサリー]]は存在するがリアルタイムなため、結局全呪文は[[インスタント・タイミング]][[プレイ]]できる。
 
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*2色までしか使うことができない。
 
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世界を楽しみたいならお勧めしたいところであるが、なにぶん[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]や[[マローの魔術師ムルタニ/Multani, Maro-Sorcerer]]や、ラスボスに[[ミシュラ/Mishra]]が平気で出てきたりするので、結局のところMagicのストーリーともずれており、アナザーワールドだと認識しないとまずい。
 
世界を楽しみたいならお勧めしたいところであるが、なにぶん[[怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath]]や[[マローの魔術師ムルタニ/Multani, Maro-Sorcerer]]や、ラスボスに[[ミシュラ/Mishra]]が平気で出てきたりするので、結局のところMagicのストーリーともずれており、アナザーワールドだと認識しないとまずい。
  
なおゲームそのものは日本でも発売されているが<span style="color:red;">内容は英語であるので注意</span>(説明書は日本語)
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ゲームそのものは日本でも発売されているが'''内容は英語であるので注意'''(説明書は日本語)。ただし、マジックに出てくる英単語をあらかたわかっているようなプレイヤーならあまり問題にはならないだろう。
まあマジックに出てくる英単語をあらかたわかっているようなプレイヤーならあまり問題にはならないだろう。
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*2004年のゲームで[[ゴブリンの王/Goblin King]]等の効果は9版より前なので2体目のゴブリンの王を出しても自分自身は修正は受けない。
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*2004年のゲームで[[第9版]]より前なので、例えば[[ゴブリンの王/Goblin King]]の2体目を出しても自分自身は[[修整]]を受けない。
 
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#amazon(B00028EW7W,,Magic: The Gathering-Battlegrounds Xbox ワールドコレクション);
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==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.mtggame.com/ 公式サイト(英語)]
 
*[http://www.mtggame.com/ 公式サイト(英語)]
 
 
*[[コンピューターゲーム]]
 
*[[コンピューターゲーム]]

2011年3月9日 (水) 10:13時点における版

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著者 {{{著者}}}
出版 {{{出版}}}

Atariが開発した、Magicの世界をモチーフにした対戦戦略型のアクションゲーム。WindowsとXboxでプレイできる。ドッジボール(むしろカバティ)のようなリングの中で走り回って呪文を詠唱しながら戦うシュールな世界観が見所。

解説

カードゲームとはまったくの別ゲームである。たとえば、

  • 自分の戦場、相手の戦場と分かれている。
  • デッキという概念が違っていて60枚ではなくなんと10枚(!?)まで。しかし4枚制限ではなく、あらかじめセットされた呪文マナがあるならばいつでも何度でもプレイできる。
  • クリーチャーの存在数の制限(プレイヤー一人につき、戦場に出せる限界は5体まで)。
  • クリーチャーの行動を制御できない。召喚したら敵プレイヤーのもとに移動し敵クリーチャーか敵プレイヤーを一発殴ってこちらに帰ってくるの繰り返し。
  • プレイヤー自身の攻撃・防御行動が可能。しかも自分のクリーチャーであろうと攻撃可能。
  • ターン制ではなくリアルタイム制、そのため速攻の効果がクリーチャーの移動速度が上がるというよくわからないものになっている。
  • 土地アーティファクトインスタントが存在しない。
  • 土地はないがマナは地面からあふれ出てくる、または死んだクリーチャーがぶちまける。
  • 相手の戦場にプレイヤー自身が入り込むこともできるが、一定時間ごとにダメージを受ける。ただし、相手の場にあるマナを回収することも出来るため、そのためだけに入り込むことも立派な戦略となりうる。
  • ソーサリーは存在するがリアルタイムなため、結局全呪文はインスタント・タイミングプレイできる。
  • 対象は1番近いものに限定される。
  • 2色までしか使うことができない。

など。むしろマジックのカードを使った別のゲームとしか言えない。

世界を楽しみたいならお勧めしたいところであるが、なにぶん怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrathマローの魔術師ムルタニ/Multani, Maro-Sorcererや、ラスボスにミシュラ/Mishraが平気で出てきたりするので、結局のところMagicのストーリーともずれており、アナザーワールドだと認識しないとまずい。

ゲームそのものは日本でも発売されているが内容は英語であるので注意(説明書は日本語)。ただし、マジックに出てくる英単語をあらかたわかっているようなプレイヤーならあまり問題にはならないだろう。

参考

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