ルアゴイフ

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(関連カード: 銀枠の墓地の世話好きを追加)
33行: 33行:
 
*[[リリアナの精鋭/Liliana's Elite]]
 
*[[リリアナの精鋭/Liliana's Elite]]
 
*[[黙示録の悪魔/Apocalypse Demon]]
 
*[[黙示録の悪魔/Apocalypse Demon]]
 +
*[[墓地の世話好き/Graveyard Busybody]]([[銀枠]]・[[Unstable]])
  
 
== 参考 ==
 
== 参考 ==

2018年2月23日 (金) 10:17時点における版

ルアゴイフ/Lhurgoyfクリーチャー・タイプの1つ。


Lhurgoyf / ルアゴイフ (2)(緑)(緑)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)

ルアゴイフのパワーはすべての墓地にあるクリーチャー・カードの数に等しく、そのタフネスはその数に1を加えた点数に等しい。

*/1+*


Magnivore / 猛烈に食うもの (2)(赤)(赤)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)

速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
猛烈に食うもののパワーとタフネスはそれぞれ、すべての墓地にあるソーサリー・カードの数に等しい。

*/*


Tarmogoyf / タルモゴイフ (1)(緑)
クリーチャー — ルアゴイフ(Lhurgoyf)

タルモゴイフのパワーは、すべての墓地にあるカードのカード・タイプの数に等しく、タフネスはその点数に1を加えた点数に等しい。

*/1+*

初出はアイスエイジルアゴイフ/Lhurgoyf。長い間これ単独のタイプだったが、オデッセイ「食うもの」サイクルが登場したことによりその数を増やした。その後も次元の混乱砕岩を食うもの/Detritivoreが、未来予知タルモゴイフ/Tarmogoyfが登場している。

に1番数が多いが、全に存在する。

いずれも墓地にある特定のカードの枚数によってサイズが決定されるクリーチャー。長期戦で出てきたり、それ専用のデッキで使われると強力である。

  • ルアゴイフの語源は特に存在せず、北欧風に聞こえる名前として付けられたという。
  • 当時の黄泉からの帰還者/Revenantいルアゴイフと呼ばれたり、「墓地を参照してサイズが変動するクリーチャー」の代名詞として使われる事もある。

関連カード

墓地枚数を参照するがクリーチャー・タイプがルアゴイフではないカード。

参考

MOBILE