世界のるつぼ/Crucible of Worlds

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[[基本セット2019]]再録当時のスタンダードでは土地を捨てつつアドバンテージを稼ぐ手段が乏しかったが、[[ラヴニカのギルド]]にて[[再活]]、[[諜報]]等でアドバンテージを得ながら墓地に土地を送り易くなった。
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[[基本セット2019]]再録当時のスタンダードでは土地を捨てつつアドバンテージを稼ぐ手段が乏しかったが、[[ラヴニカのギルド]]にて[[再活]]、[[諜報]]等が登場しアドバンテージを得ながら墓地に土地を送り易くなった。
  
 
*「土地カードをプレイする」ことを認めるだけである。墓地にある土地カードの[[起動型能力]]([[マナ能力]]や[[サイクリング]]など)を[[起動]]することは認めない。
 
*「土地カードをプレイする」ことを認めるだけである。墓地にある土地カードの[[起動型能力]]([[マナ能力]]や[[サイクリング]]など)を[[起動]]することは認めない。

2018年9月29日 (土) 18:50時点における版


Crucible of Worlds / 世界のるつぼ (3)
アーティファクト

あなたは、あなたの墓地から土地をプレイしてもよい。


第2回「カードを作るのは君だ!」で作られたアーティファクト墓地土地カードプレイできる。

土地破壊デッキへのサイドボード候補となる他、自ら死の雲/Death Cloudなどを唱えて失ったリソースを回収することもできる(→るつぼクラウド)。フェッチランドは勿論、回顧発掘などで墓地に落ちた土地を再利用するのもよい。

ヴィンテージでは不毛の大地/Wasteland露天鉱床/Strip Mineとのシナジーが非常に強力で、特にMishra's Workshopなどから高速で設置されると目も当てられないことになる。このロック状態はスタックスにおける勝利パターンの1つにもなっている。


基本セット2019再録当時のスタンダードでは土地を捨てつつアドバンテージを稼ぐ手段が乏しかったが、ラヴニカのギルドにて再活諜報等が登場しアドバンテージを得ながら墓地に土地を送り易くなった。

関連カード

参考

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