伝導電流/Conductive Current

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(4人の利用者による、間の9版が非表示)
4行: 4行:
 
|タイプ=ソーサリー
 
|タイプ=ソーサリー
 
|カードテキスト=伝導電流は各クリーチャーにそれぞれ3点のダメージを与える。あなたの手札にありインスタントやソーサリーであるカード1枚を選ぶ。それは「この呪文がパーマネントやプレイヤーに戦闘ダメージでないダメージを与えるなら、代わりに、これはその点数に2を足した点数のダメージを与える。」を永久に得る。
 
|カードテキスト=伝導電流は各クリーチャーにそれぞれ3点のダメージを与える。あなたの手札にありインスタントやソーサリーであるカード1枚を選ぶ。それは「この呪文がパーマネントやプレイヤーに戦闘ダメージでないダメージを与えるなら、代わりに、これはその点数に2を足した点数のダメージを与える。」を永久に得る。
 +
|Gathererid=548264
 
|アーティスト=Alexander Forssberg
 
|アーティスト=Alexander Forssberg
 
|背景=arena
 
|背景=arena
 
}}
 
}}
  
[[クリーチャー]]にのみ[[ダメージ]]を与える、[[紅蓮地獄/Pyroclasm]]系列の[[全体火力]]。[[色拘束]]が非常に強く、使う場合は[[赤単色デッキ|赤単]]、或いはそれに近い[[マナ]]基盤が欲しい。
+
[[クリーチャー]]にのみ[[ダメージ]]を与える、[[紅蓮地獄/Pyroclasm]]系列の[[全体火力]]。[[トリプルシンボル]]なので[[赤単色デッキ|赤単]]、あるいはそれに近い[[マナ基盤]]が欲しい。
  
また、[[手札]][[火力]]が存在するのであれば、その威力を2点[[永久に]]追加してくれる。ただし『自分以外』などの特記はないため、自分も巻き込む[[呪文]]の場合はしっかり[[あなた]]自身もこんがり焼いてくれるように。選ぶのは[[インスタント]][[ソーサリー]]が存在するのであれば強制なので、火力呪文を多めに採用している場合は自殺してしまわないよう注意。一方、[[カード・タイプ]]さえ合っていれば対象は何でもよく、ダメージを与えない呪文ならばデメリットも無視できるようになる。
+
また[[手札]][[インスタント]]や[[ソーサリー]]1枚を選び、それが今後[[与える]]ダメージを[[永久に]]2点追加してくれる。もう1枚これがあれば5点火力にできるし、同一[[ターン]]に続けざまに[[唱える]]ことで8点以上も圏内に入るなど、[[]]が苦手とする高[[タフネス]]にも対処できるのが嬉しい。[[棘平原の危険/Spikefield Hazard]]や[[祭典壊し/End the Festivities]]といったちっぽけな1点火力が3点火力になるのも非常に頼もしい。
  
とはいえ、わざわざこれを採用するのであれば折角ならば火力を強化していきたいところ。[[土地]]事情は少々シビアになるが、[[確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayer]]を用いた[[バーン]]戦術に投入しておくのが基本だろう。
+
後半の[[効果]]のためだけに[[空撃ち]]する[[プレイング]]も覚えておくと良い。特に、[[ノンクリーチャー]]が相手でも[[本体火力]]や[[プレインズウォーカー]]への火力と組み合わせれば[[腐る]]ことがないのは利点である。強化は永久なので、[[墓地]]から呪文を[[回収]]するのもよい。
 +
 
 +
登場時の[[アルケミー]]における全体火力は2点以下か4点以上のものばかりなため、単純に3点火力だけを目当てに[[積む]]ということも考えられる。しかしせっかくならば後続の火力を[[強化]]していきたいところ。[[土地]]事情は少々シビアになるが、[[赤白]]の[[確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayer]]を用いた[[バーン]]戦術に投入できる。
 +
 
 +
[[ヒストリック]]で同じ全体3点火力の選択肢は[[サイクリング]]持ちの[[焼けつく双陽/Sweltering Suns]]と、クリーチャーを[[追放]]もできる[[神々の憤怒/Anger of the Gods]]。それらと比べて[[色拘束]]が強いとはいえ、[[多色デッキ]]でも無理やりトリプルシンボルを捻出する手段として[[睡蓮の原野/Lotus Field]]などが既に実績を挙げているため居場所もあるだろう。また呪文に限らず赤の[[発生源]]のダメージ全般を2点足す[[朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fell]]も存在する。
 +
 
 +
==ルール==
 +
*合う[[カード・タイプ]]があるなら、手札を選ぶのは強制。[[あなた|自分]]も巻き込む[[火力]]で自殺してしまわないよう注意(登場時のヒストリックには[[火山の流弾/Volcanic Fallout]]があるのみ)。ダメージを与えない[[呪文]]をあえて選べば影響は実質なくなる。
 +
*ダメージが加算される[[効果]]については[[燃えさし口のヘリオン/Embermaw Hellion#ルール]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アルケミー:イニストラード]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:イニストラード]] - [[レア]]

2022年1月23日 (日) 01:38時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Conductive Current / 伝導電流 (赤)(赤)(赤)
ソーサリー

伝導電流は各クリーチャーにそれぞれ3点のダメージを与える。あなたの手札にありインスタントやソーサリーであるカード1枚を選ぶ。それは「この呪文がパーマネントやプレイヤーに戦闘ダメージでないダメージを与えるなら、代わりに、これはその点数に2を足した点数のダメージを与える。」を永久に得る。

アーティスト:Alexander Forssberg


クリーチャーにのみダメージを与える、紅蓮地獄/Pyroclasm系列の全体火力トリプルシンボルなので赤単、あるいはそれに近いマナ基盤が欲しい。

また手札インスタントソーサリー1枚を選び、それが今後与えるダメージを永久に2点追加してくれる。もう1枚これがあれば5点火力にできるし、同一ターンに続けざまに唱えることで8点以上も圏内に入るなど、が苦手とする高タフネスにも対処できるのが嬉しい。棘平原の危険/Spikefield Hazard祭典壊し/End the Festivitiesといったちっぽけな1点火力が3点火力になるのも非常に頼もしい。

後半の効果のためだけに空撃ちするプレイングも覚えておくと良い。特に、ノンクリーチャーが相手でも本体火力プレインズウォーカーへの火力と組み合わせれば腐ることがないのは利点である。強化は永久なので、墓地から呪文を回収するのもよい。

登場時のアルケミーにおける全体火力は2点以下か4点以上のものばかりなため、単純に3点火力だけを目当てに積むということも考えられる。しかしせっかくならば後続の火力を強化していきたいところ。土地事情は少々シビアになるが、赤白確固たる討伐者、レム・カロラス/Rem Karolus, Stalwart Slayerを用いたバーン戦術に投入できる。

ヒストリックで同じ全体3点火力の選択肢はサイクリング持ちの焼けつく双陽/Sweltering Sunsと、クリーチャーを追放もできる神々の憤怒/Anger of the Gods。それらと比べて色拘束が強いとはいえ、多色デッキでも無理やりトリプルシンボルを捻出する手段として睡蓮の原野/Lotus Fieldなどが既に実績を挙げているため居場所もあるだろう。また呪文に限らず赤の発生源のダメージ全般を2点足す朱地洞の族長、トーブラン/Torbran, Thane of Red Fellも存在する。

[編集] ルール

[編集] 参考

MOBILE