分流/Shunt

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*[[炎異種/Torchling]] - (3)(赤)(赤)のクリーチャーの起動型能力。起動コスト(赤)で、これを対象とする呪文限定。([[次元の混乱]])
 
*[[炎異種/Torchling]] - (3)(赤)(赤)のクリーチャーの起動型能力。起動コスト(赤)で、これを対象とする呪文限定。([[次元の混乱]])
 
*[[遺恨の使者/Emissary of Grudges]] - (5)(赤)のクリーチャーの起動型能力。戦場に出る際に秘密裏に指定した[[対戦相手]]の呪文か能力が、あなたかあなたの[[パーマネント]]を対象としていれば1度だけ起動可。(統率者2018)
 
*[[遺恨の使者/Emissary of Grudges]] - (5)(赤)のクリーチャーの起動型能力。戦場に出る際に秘密裏に指定した[[対戦相手]]の呪文か能力が、あなたかあなたの[[パーマネント]]を対象としていれば1度だけ起動可。(統率者2018)
 
+
*[[稲妻を曲げる者/Boltbender]] - [[変装]](1)(赤)のクリーチャーの[[変異誘発型能力]]。望む数の呪文と能力に利用可能。([[カルロフ邸殺人事件統率者デッキ]])
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第10版]] - [[レア]]

2024年4月3日 (水) 02:26時点における最新版


Shunt / 分流 (1)(赤)(赤)
インスタント

単一の対象をとる呪文1つを対象とし、その対象を変更する。


からになった偏向/Deflection。偏向より軽いダブルシンボルになっている。

対象の変更に関するカードは、この後第9版で偏向が落ちる一方、赤のものは様々な亜種が生まれ(下記参照)、このカードそのものも第10版再録された。

[編集] 主な亜種

ここでは、赤の呪文で対象の変更を行えるものを挙げる。青の亜種は偏向/Deflectionを参照。

インスタント
パーマネント呪文

[編集] 参考

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