土地渡り

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'''土地渡り'''(とちわたり)/''Landwalk''は、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]初期から存在する[[キーワード能力]]。通常、「'''〜渡り'''/''〜walk''」と書かれ、「〜」には[[土地]]関連の[[サブタイプ]]や[[特殊タイプ]]が入る。これは[[常在型能力]]([[回避能力]])である。
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'''土地渡り'''(とちわたり)/''Landwalk''は、[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]初期から存在し、かつては[[常磐木]]であった[[キーワード能力]]。通常、「'''〜渡り'''/''〜walk''」と書かれ、「〜」には[[土地]]関連の[[サブタイプ]]や[[特殊タイプ]]が入る。これは[[常在型能力]]([[回避能力]])である。
 
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*[[中国語版]]の訳語は「'''行者'''」。「沼澤行者(沼渡り)」などと表現される。
 
*[[中国語版]]の訳語は「'''行者'''」。「沼澤行者(沼渡り)」などと表現される。
  
===引退===
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==引退==
*かつては[[常磐木]]能力として多くのセットに収録されていたが、[[Mark Rosewater]]のコラム「[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/evergreen-eggs-ham-2015-06-08 Evergreen Eggs&Ham]/[http://magic.wizards.com/ja/ja_mm_20150608 常磐木な日常]」により[[マジック・オリジン]]以降は土地渡りを持つ新規カードは作成しない方針が示された。理由として「相手のデッキによっては全く無意味になる」「対戦相手が対応するタイプの土地をコントロールしている場合、対戦相手が対処できずゲームがつまらなくなる」という点が挙げられている。
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かつては常磐]能力として多くのセットに収録されていたが、[[マジック・オリジン]]以降は土地渡りを持つ新規カードは作成しない方針が示された。([http://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/evergreen-eggs-ham-2015-06-08 参考]/[http://magic.wizards.com/ja/ja_mm_20150608 翻訳]
*それに伴い[[プレイヤー]]にとって馴染みのないキーワード能力となることを見越して、マジック・オリジン発売に合わせた2015年7月の[[オラクル]]更新で土地渡りを持つ多数のカードに[[注釈文]]が追加された。
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*理由として「相手のデッキによっては全く無意味になる」「対戦相手が対応するタイプの土地をコントロールしている場合、対戦相手が対処できずゲームがつまらなくなる」という点が挙げられている。
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*それに伴い[[プレイヤー]]にとって馴染みのないキーワード能力となることを見越して、マジック・オリジン発売に合わせた2015年7月の[[オラクル]]更新で、土地渡りを持つ多数のカードに[[注釈文]]が追加された。
  
 
==基本土地タイプ以外に対する土地渡りを持つカード==
 
==基本土地タイプ以外に対する土地渡りを持つカード==

2015年7月26日 (日) 00:33時点における版

土地渡り/Landwalk
種別 常在型能力
登場セット 多数
CR CR:702.14

土地渡り(とちわたり)/Landwalkは、マジック初期から存在し、かつては常磐木であったキーワード能力。通常、「〜渡り/〜walk」と書かれ、「〜」には土地関連のサブタイプ特殊タイプが入る。これは常在型能力回避能力)である。


Rushwood Dryad / ラッシュウッドのドライアド (1)(緑)
クリーチャー — ドライアド(Dryad)

森渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが森(Forest)をコントロールしているかぎりブロックされない。)

2/1


Ayumi, the Last Visitor / 最後に訪れしもの、亜楡身 (3)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)

伝説の土地渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが伝説の土地をコントロールしているかぎりブロックされない。)

7/3

定義

土地渡りを持つクリーチャーは、防御プレイヤーが指定されたタイプすべてに合致する土地を1つでもコントロールしている限りブロックされない

解説

ルール

その他

  • ほとんどは基本土地タイプに対する土地渡りだが、中には特殊な土地タイプを参照する渡りも存在する(ページ下部参照)。
  • 基本土地タイプ5種類のうち、平地に対する土地渡りだけ極端に数が少ない。
    • これは、渡り能力が元々「その土地に隠れ潜んで相手の警戒網をすり抜ける」というフレイバーを持っているためである。の中を木々に隠れて進んだり、の周りの海に潜って進んだりはたやすいが、だだっ広い平地ではなかなか身を隠せないということだろう。また、英語表記の「Plainswalk」が「Planeswalk(プレインズウォーク、次元/Plane渡り)」と同音である点も問題となっている。マジックにおいて「プレインズウォーク」という語は特別な意味を持っており(キーワード処理プレインズウォークカード・タイププレインズウォーカー、それらの設定としてのストーリー用語)、それらとの混同・誤読を防ぐために意図的に少なくされている(参考/翻訳)。
  • 大抵の土地渡りを持つクリーチャーはなら森渡り、なら島渡り、なら渡り、という風に「自分の色に対応する基本土地タイプ」への土地渡りを持つ。自身に馴染みのある土地に潜んで移動すると考えれば、イメージは沸きやすい。また、時には対抗色に対応する基本土地タイプを渡れる、色対策カードとしての性格を持つカードもある。
  • 各色に幅広く存在するため、どの色が得意としているとは断言しづらいが、クリーチャーの色であるに比較的多いように思われる。特に、自身の色以外の土地への渡りはほとんどが緑である。
    • 緑はもっともメジャーな回避能力である飛行をほとんど持たないため、その代用という側面もあるのかもしれない。
  • Illusionary Presence旅人の外套/Traveler's Cloakは好きな土地渡り能力を与えることができる。土地タイプなら何でも良いので、棲み家渡りとかウルザの渡りなども可能。
  • アングルードにはデニム渡りという土地以外を参照する特殊な「〜渡り」が存在するが、この「デニム」はサブタイプでも特殊タイプでもないため、任意のタイプに対する土地渡りを与える効果でデニム渡りを与えることはできない。
  • 中国語版の訳語は「行者」。「沼澤行者(沼渡り)」などと表現される。

引退

かつては常磐]能力として多くのセットに収録されていたが、マジック・オリジン以降は土地渡りを持つ新規カードは作成しない方針が示された。(参考/翻訳

  • 理由として「相手のデッキによっては全く無意味になる」「対戦相手が対応するタイプの土地をコントロールしている場合、対戦相手が対処できずゲームがつまらなくなる」という点が挙げられている。
  • それに伴いプレイヤーにとって馴染みのないキーワード能力となることを見越して、マジック・オリジン発売に合わせた2015年7月のオラクル更新で、土地渡りを持つ多数のカードに注釈文が追加された。

基本土地タイプ以外に対する土地渡りを持つカード

能力名 該当カード
基本でない土地渡り(Nonbasic landwalk) 世慣れたドライアド/Dryad Sophisticate先駆者の長靴/Trailblazer's Boots
伝説の土地渡り(Legendary landwalk) Livonya Silone最後に訪れしもの、亜楡身/Ayumi, the Last Visitor
砂漠渡り(Desertwalk) Desert Nomads
氷雪土地渡り(Snow landwalk) Barbarian Guidesゾンビの犬ぞり乗り/Zombie Musher
氷雪渡り(Snow swampwalk) リム=ドゥールの軍勢/Legions of Lim-Dul
氷雪渡り(Snow forestwalk) Rime Dryad
雪かぶり平地渡り(Snow-covered plainswalk) Old Fogeyアンヒンジド
デニム渡り(Denimwalk) Hurloon Wranglerアングルード

参考

引用:総合ルール 20231117.0

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