地うねり/Groundswell

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*[[地のうねり/Earth Surge]]ではない。英名には共通部分がないというのに、もっと分かりやすく訳せなかったのだろうか。
  
 
==関連カード==
 
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==参考==
 
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*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/372 The Swelling Ground] ([[Daily MTG]])
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[コモン]]

2022年11月29日 (火) 23:50時点における最新版


Groundswell / 地うねり (緑)
インスタント

クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
上陸 ― このターン、土地があなたのコントロール下で戦場に出ている場合、代わりにそのクリーチャーはターン終了時まで+4/+4の修整を受ける。


上陸インスタント強化巨大化/Giant Growthに比べ、通常時は一回り小さく、上陸時は一回り大きい。

古きクローサの力/Might of Old Krosaを彷彿とさせるサイズ修整。+4/+4修整をコンバット・トリックとしては使えない古きクローサの力に対し、こちらは戦闘前メイン・フェイズ土地を置くか、フェッチランドを予め戦場に出しておけば、強力なコンバット・トリックとして活用することができる。

古きクローサの力と違って、そもそも土地が用意できなければ真価は発揮できないという点は注意が必要。特に高速ビートダウンデッキでは土地が切り詰められる傾向にあるため、その欠点が特に顕著である。ゲームが長引くと価値が下がるため、素早く勝負を決められるようなデッキに組み込みたい。

リミテッドでは+2/+2修整でも十分なコンバット・トリック。

モダンでは感染で採用されている。パウパーでも感染やストンピィの定番カード。

  • 地のうねり/Earth Surgeではない。英名には共通部分がないというのに、もっと分かりやすく訳せなかったのだろうか。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ワールドウェイク上陸を持つインスタントサイクル。いずれもコモンで、土地戦場に出したターン唱えることで、より良い効果が得られる。

[編集] 参考

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