大食のハイドラ/Voracious Hydra

提供:MTG Wiki

2020年5月20日 (水) 21:31時点におけるG-7 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Voracious Hydra / 大食のハイドラ (X)(緑)(緑)
クリーチャー — ハイドラ(Hydra)

トランプル
大食のハイドラは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。
大食のハイドラが戦場に出たとき、以下から1つを選ぶ。
・大食のハイドラの上に置かれている+1/+1カウンターの数を2倍にする。
・あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とする。大食のハイドラはそれと格闘を行う。

0/1

オーソドックスなXの値だけ+1/+1カウンターが置かれて戦場に出るハイドラ。それに加えて、+1/+1カウンターを倍にするか、格闘するかのモードを選べるETB能力を持つ。

倍にする能力により、X=2以上なら並のクリーチャーを上回るマナレシオトランプルで暴れることができる。格闘するモードを選ぶとマナレシオはかなり下がるが、他のハイドラと違い素のタフネスが1あるため相打ちになり難いのもあって使途は少なくない。4マナ前後で危険なシステムクリーチャーに対処できるのはこのカードの取り回しの良さに大きく貢献しており、マナをつぎ込める終盤では返しでの除去リスクなどを考慮して超大なサイズを捨てて適度なサイズ+戦場への干渉という選択肢が持てるのはありがたい。

除去耐性を持たないことが欠点だが、ビートダウン系のデッキに対しては常にサイズで上回れるだけの出力に加えて、適宜格闘モードボード・アドバンテージを得る柔軟な使い方ができることが魅力。

スタンダードでは中心の幅広いデッキでしばしば採用され、一定の汎用性と対クリーチャーデッキ適性からメインデッキサイドボードのいずれにも顔を出す。パイオニアでも緑単信心硬化した鱗に採用されることがある。

参考

MOBILE