死者仕えるべし/The Dead Shall Serve

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2012年3月10日 (土) 18:34時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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計略カード

The Dead Shall Serve / 死者仕えるべし
計略

あなたがこの計略を実行中にしたとき、各対戦相手につき、それぞれそのプレイヤーの墓地にあるクリーチャー・カードを最大1枚ずつまで対象とし、それらをあなたのコントロール下で戦場に出す。これらの各クリーチャーは、各戦闘で可能ならオーナーを攻撃する。
「お前の古き主によろしく言うがよい。」

アーティスト:Jesper Ejsing


対戦相手墓地からクリーチャーリアニメイトする計略攻撃強制を与えるため、システムクリーチャーではなく単純に戦闘能力に優れたカードを選びたい。

  • 対戦相手がコントロールするプレインズウォーカーには攻撃できない。攻撃強制先はプレイヤーである。
  • 何らかの要因で攻撃強制が満たせない場合、(対応するプレイヤーが敗北してゲームから取り除かれた、指定された対戦相手への攻撃が禁止されている等)攻撃先は自由に選べ、または攻撃しなくてもよい。
  • 殺戮の化身/Avatar of Slaughterのような各ターンでの攻撃強制効果と違い、同じターン中で戦闘フェイズが複数発生した場合、可能ならばどちらとも対応するプレイヤーへ攻撃しなければならない。

参考

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