提供:MTG Wiki

2012年9月15日 (土) 23:28時点における古橋のぶゆき (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

/Foxは、クリーチャー・タイプの一つ。すべてクリーチャーである(闇の隆盛現在まで)。


Arctic Foxes (1)(白)
クリーチャー — 狐(Fox)

Arctic Foxesは、防御プレイヤーが氷雪土地をコントロールしているかぎり、パワーが2以上のクリーチャーによってはブロックされない。

1/1


Eight-and-a-Half-Tails / 八ツ尾半 (白)(白)
伝説のクリーチャー — 狐(Fox) クレリック(Cleric)

(1)(白):あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時までプロテクション(白)を得る。
(1):呪文1つかパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時まで白になる。

2/2


Samurai of the Pale Curtain / 薄青幕の侍 (白)(白)
クリーチャー — 狐(Fox) 侍(Samurai)

武士道1(このクリーチャーがブロックするかブロックされた状態になるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。)
パーマネント1つが戦場から墓地に置かれる場合、代わりにそれを追放する。

2/2

長い間アイスエイジArctic Foxesが存在するのみであったが、神河ブロックにおけるの種族「狐人」のクリーチャー・タイプとなったため、数が増えた。それに伴い伝説のクリーチャー反転カードを含め5体となった。

  • 日本の伝承に『妖孤』というのがあるが、スピリット(神)と兼ねもつ狐は少ない。むしろ獣頭人身(俗に言うワーフォックスか?)のイメージのほうが強い。

全体的に小型から中型。狐人として、同時にクレリックであるものがほとんどである。

参考

MOBILE