知恵の蛇/Ophidian

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どの側面を重視するかにいくらでも依存しそうだが、それなりに評価されているコモンだと言うことは間違いない。
 
どの側面を重視するかにいくらでも依存しそうだが、それなりに評価されているコモンだと言うことは間違いない。
 
*2001年7月の[[フライデー・ナイト・マジック]]で、[[プロモーション・カード]]になった。
 
*2001年7月の[[フライデー・ナイト・マジック]]で、[[プロモーション・カード]]になった。
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*ドロー能力の為、戦闘員として見られないことが多いが、[[変異種/Mophing]]を落としていい気になっていたら、引くのを止めたヘビに一斉に噛み殺されたという笑えない話もある。
 
<!-- -実物のカードのテキストではこの能力が[[起動型能力]]になっているが、実際は[[誘発型能力]]である。  
 
<!-- -実物のカードのテキストではこの能力が[[起動型能力]]になっているが、実際は[[誘発型能力]]である。  
 
  テンプレートの変更によって、このパターンのカードは幾らでもあるので。 -->
 
  テンプレートの変更によって、このパターンのカードは幾らでもあるので。 -->

2008年4月9日 (水) 13:27時点における版


Ophidian / 知恵の蛇 (2)(青)
クリーチャー — 蛇(Snake)

知恵の蛇が攻撃してブロックされないたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。そうした場合、このターン知恵の蛇は戦闘ダメージを割り振らない。

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戦闘ダメージを1ドローに換えることができるサボタージュ能力を持ったクリーチャー回避能力はないのだがシングルシンボルプレイしやすく、手軽に持続的なドローが期待できる。

初登場のウェザーライト以来、様々なパーミッションデッキドローエンジンとして使用された実績があり、そのままOphidianのデッキ名の由来にもなっている。

その後、様々な亜種が生まれ、それらのほとんどが元祖に勝るとも劣らない優秀なカードであるにも関わらず、エターナル環境では未だ使用され続けているカードである。

どの側面を重視するかにいくらでも依存しそうだが、それなりに評価されているコモンだと言うことは間違いない。

主な亜種

攻撃に成功するとドロー」というクリーチャーは、全てこのカードが基本になっている。

参考

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