縁切り/Renounce

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*[[公式ハンドブック]]では[[Zuran Orb]]よろしく[[ハルマゲドン/Armageddon]]との合わせ技で紹介されていたが、それを狙ってハルマゲドンを遅らせた隙に[[対戦相手]]に[[フィニッシャー]]を出されたら本末転倒。それだけのリスクを背負っても得られるものはライフだけなので、実用的コンボとは言いがたい。
 
*[[公式ハンドブック]]では[[Zuran Orb]]よろしく[[ハルマゲドン/Armageddon]]との合わせ技で紹介されていたが、それを狙ってハルマゲドンを遅らせた隙に[[対戦相手]]に[[フィニッシャー]]を出されたら本末転倒。それだけのリスクを背負っても得られるものはライフだけなので、実用的コンボとは言いがたい。
  
*{{Gatherer|id=136515|イラスト}}の場面はストーリー上、重要なシーンである。
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==ストーリー==
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[[ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen (ストーリー)|ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen]]は、奪われた[[ウェザーライト/Weatherlight (ストーリー)|ウェザーライト/Weatherlight]]号を取り戻すために[[メルカディア市/Mercadia City]]の[[兵士]]とカテラン組合/Cateranの[[傭兵]]を連れて[[ラッシュウッド/Rushwood]]に赴く。しかし彼らの真の狙いは、反抗的な[[チョー=アリム/Cho-Arrim]]の人々を皆殺しにすることであった。困惑しながらも虐殺を止めようとするジェラードだったが、そこでチョー=アリムと親交を深めていた[[オアリム/Orim]]と再会し、非難の声を浴びせられるのだった。({{Gatherer|id=136515|イラスト}})
  
{{フレイバーテキスト|[[ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen (ストーリー)||ジェラード]][[オアリム/Orim|オアリム]]にかけられた容疑に対して、何もしてやろうとはしなかった。この任務は彼の指揮下にあり、彼に責任があったからだ。}}
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*主人公のジェラードが情けなく描かれる場面の一つ。小説[[Mercadian Masques]]では中盤までこのような情けない場面が続いていく。
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*現地で得た友や、恋仲になっていた[[チョー=マノ/Cho-Manno]]までもが殺された(と思っていた)ため、このときのオアリムの怒りの言葉は強烈なものであった。
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*[[フレイバー・テキスト]]の前半は[[誤訳/名訳|誤訳]]。まるでオアリムが何かの事件の容疑者であるかのように訳しているが、「オアリムからの非難に対し、ジェラードは全く自己弁護できなかった」といった意味で訳すのが正しいだろう。
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{{フレイバーテキスト|Gerrard offered no defense to Orim's condemnation; the mission was under his command, and he was responsible.}}
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{{フレイバーテキスト|ジェラードはオアリムにかけられた容疑に対して、何もしてやろうとはしなかった。この任務は彼の指揮下にあり、彼に責任があったからだ。}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[アンコモン]]

2018年11月15日 (木) 08:23時点における版


Renounce / 縁切り (1)(白)
インスタント

望む数のパーマネントを生け贄に捧げる。これにより生け贄に捧げられたパーマネント1つにつき、あなたは2点のライフを得る。


パーマネントライフに変換するインスタント

条件次第で2マナとは思えないほどの大量ライフを得ることができるが、当然それだけカード・アドバンテージ損になる。大量ライフで敗北を先送りしたところで、パーマネントを失って勝利が遠のいてしまっては意味がない。登場した当初は見向きもされなかった。

コンボデッキの場合、コンボパーツ以外の用済みになったパーマネントを生け贄に回せるため、扱いやすくなる。安定性に欠け自爆が多かったピットサイクルを一躍メタの中心に押し上げる立役者となり脚光を浴びることとなった。

ストーリー

ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashenは、奪われたウェザーライト/Weatherlight号を取り戻すためにメルカディア市/Mercadia City兵士とカテラン組合/Cateranの傭兵を連れてラッシュウッド/Rushwoodに赴く。しかし彼らの真の狙いは、反抗的なチョー=アリム/Cho-Arrimの人々を皆殺しにすることであった。困惑しながらも虐殺を止めようとするジェラードだったが、そこでチョー=アリムと親交を深めていたオアリム/Orimと再会し、非難の声を浴びせられるのだった。(イラスト)

  • 主人公のジェラードが情けなく描かれる場面の一つ。小説Mercadian Masquesでは中盤までこのような情けない場面が続いていく。
  • 現地で得た友や、恋仲になっていたチョー=マノ/Cho-Mannoまでもが殺された(と思っていた)ため、このときのオアリムの怒りの言葉は強烈なものであった。
  • フレイバー・テキストの前半は誤訳。まるでオアリムが何かの事件の容疑者であるかのように訳しているが、「オアリムからの非難に対し、ジェラードは全く自己弁護できなかった」といった意味で訳すのが正しいだろう。
Gerrard offered no defense to Orim's condemnation; the mission was under his command, and he was responsible.
ジェラードはオアリムにかけられた容疑に対して、何もしてやろうとはしなかった。この任務は彼の指揮下にあり、彼に責任があったからだ。

参考

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