自然の知識/Nature's Lore
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 24行： | 24行： | ||
*[[カード個別評価：ポータル・セカンドエイジ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ポータル・セカンドエイジ]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：ポータル]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ポータル]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：ドミナリア・リマスター]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価：Vintage Masters]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：Vintage Masters]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：Masters Edition]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：Masters Edition]] - [[コモン]] | ||
*[[Secret Lair Drop Series/2021年#Our Show is on Friday, Can You Make It?|Secret Lair Drop Series: Our Show is on Friday, Can You Make It?]] | *[[Secret Lair Drop Series/2021年#Our Show is on Friday, Can You Make It?|Secret Lair Drop Series: Our Show is on Friday, Can You Make It?]] | ||
2022年12月19日 (月) 20:55時点における最新版
当時使えた土地サーチ呪文の荒々しき自然/Untamed Wildsに比べて、サーチ対象が森限定になった分、軽めになっている。同様に、後の不屈の自然/Rampant Growthと比べても、森限定ではあるものの、アンタップ状態で戦場に出るため実質マナが半分戻ってくる。バランスから見ても、不屈の自然の元になったカードと思われる。
実質1マナで土地をサーチして戦場に出す、という優秀な性能が仇となったか、あるいは不屈の自然/Rampant Growthのほうが多色を支援する緑として相応しいと判断されたのか、第５版を最後に姿を消した。
- 森の基本土地タイプを持つならデュアルランドなどの基本でない土地もサーチ可能。この点は不屈の自然/Rampant Growthより魅力的であり、カードプールの広いフォーマットではより強力。統率者戦の緑を含むデッキでは、同型再版の三顧の礼/Three Visits共々、定番のマナ加速カードとして活躍している。
- 第５版の日本語版では誤植で、「タップ状態で場に出す」と印刷されている。
[編集] 関連カード
- ウッド・エルフ/Wood Elves - クリーチャーのETB能力。3マナ1/1。（ポータル）
- 三顧の礼/Three Visits - 同型再版。（ポータル三国志）
- スカイシュラウドの要求/Skyshroud Claim - 2枚サーチ。4マナ。（ネメシス）
- 遥か見/Farseek - 平地か島か沼か山をサーチ。タップイン。（ラヴニカ：ギルドの都）
[編集] 参考
- 土地サーチカード
- カード個別評価：アイスエイジ - アンコモン
- カード個別評価：第５版 - コモン
- カード個別評価：統率者レジェンズ：バルダーズ・ゲートの戦い - コモン
- カード個別評価：スターター - コモン
- カード個別評価：ポータル・セカンドエイジ - コモン
- カード個別評価：ポータル - コモン
- カード個別評価：ドミナリア・リマスター - アンコモン
- カード個別評価：Vintage Masters - コモン
- カード個別評価：Masters Edition - コモン
- Secret Lair Drop Series: Our Show is on Friday, Can You Make It?
