雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(時代が違いすぎるし比較するほど共通点もない)
6行: 6行:
  
 
*後に、同じ[[マナ・コスト]]と飛行を併せ持った[[空乗りのエルフ/Skyrider Elf]]が登場した。[[収斂]]によって、[[サイズ]]は通常5/5が限界であるものの、低~中マナ域での使い勝手が増している。
 
*後に、同じ[[マナ・コスト]]と飛行を併せ持った[[空乗りのエルフ/Skyrider Elf]]が登場した。[[収斂]]によって、[[サイズ]]は通常5/5が限界であるものの、低~中マナ域での使い勝手が増している。
 +
*[[ラヴニカの献身]]で上位互換となる[[ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis]]が登場。トランプルを追加で持つ上ドローとライフをそれぞれXの半分得ることができる。
 
*[[リバイアサン]]の中では、[[点数で見たマナ・コスト]]が最も[[軽い]]。
 
*[[リバイアサン]]の中では、[[点数で見たマナ・コスト]]が最も[[軽い]]。
 
*[[雲間を泳ぐもの/Cloudskate]]と日本語[[カード名]]が似ているが、英語名は全くの別物。
 
*[[雲間を泳ぐもの/Cloudskate]]と日本語[[カード名]]が似ているが、英語名は全くの別物。

2019年2月11日 (月) 11:07時点における版


Nimbus Swimmer / 雨雲を泳ぐもの (X)(緑)(青)
クリーチャー — リバイアサン(Leviathan)

飛行
雨雲を泳ぐものは、+1/+1カウンターがX個置かれた状態で戦場に出る。

0/0

飛行を得た代わりに青マナが追加で必要になったキヅタの精霊/Ivy Elemental

本家同様、マナ事情に合わせてXの値を決められるため柔軟性が高い。回避能力を持つため、序盤に展開して暗号呪文のタネにしたり、終盤は膨大なマナからフィニッシャーとして活躍したりと、いつ引いても困らないのが魅力。シミックカードには+1/+1カウンターを参照するものがいくつかあるため、それらとのシナジーも期待できる。

関連カード

ラヴニカ・ブロックリバイアサン。いずれもレア

ギルド門侵犯では、アンコモン雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmerが登場した。

参考

MOBILE