Ambiguity

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Ambiguity(準公式訳:曖昧模糊)の名の通り、説明文では[[打ち消し]]の意味の[[打ち消す|カウンター]]と、[[カード]]におく目印の[[カウンター (目印)|カウンター]]がごっちゃになっていてさっぱり意味が分からない。
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[[打ち消し]]の意味の[[打ち消す|カウンター]]と、[[カード]]におく目印の[[カウンター (目印)|カウンター]]がごっちゃになっていてさっぱり意味が分からない。
  
 
つまり、いずれかの[[プレイヤー]]が打ち消し呪文かカウンターが付く呪文をプレイすると、そのプレイヤーは次の呪文を打ち消すか[[パーマネント]]のカウンターを増やすかしてもよい、という意味。
 
つまり、いずれかの[[プレイヤー]]が打ち消し呪文かカウンターが付く呪文をプレイすると、そのプレイヤーは次の呪文を打ち消すか[[パーマネント]]のカウンターを増やすかしてもよい、という意味。

2010年8月27日 (金) 23:47時点における版


Ambiguity (2)(青)(青)
エンチャント

プレイヤー1人がプレイされている呪文をカウンターする呪文をプレイするかカウンター付きで戦場に出る呪文をプレイするたびそのプレイヤーは次にプレイされた呪文をカウンターするかすでにプレイされていてカウンターされなかったパーマネントに追加のカウンターを置いてもよい。


打ち消しの意味のカウンターと、カードにおく目印のカウンターがごっちゃになっていてさっぱり意味が分からない。

つまり、いずれかのプレイヤーが打ち消し呪文かカウンターが付く呪文をプレイすると、そのプレイヤーは次の呪文を打ち消すかパーマネントのカウンターを増やすかしてもよい、という意味。

パーミッションに入れれば2倍カウンターできるし、なにかカウンターを使ったコンボデッキに入れるのもよいだろう。

参考

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